モデル相対ビュー（Relative to Model View）
モデル相対ビュー （Relative to Model View） はモデルの２つの直交する面または平面、またそれらの表示方向の仕様によって定義された正投影図です。
モデル相対ビューを作成するには：
図面ツールバーのモデル相対ビュー 
(Relative View) をクリックするか、挿入（Insert）、図面ビュー（Drawing View）、モデル相対ビュー（Relative To Model）ビューをクリックします。 ポインタの形が
に変わります。
他のウィンドウで開いているモデルに切り替えてください、あるいはグラフィックス領域を右クリックして、そしてファイルより挿入(Insert From File) をモデルを開くために選んでください。
PropertyManagerの表示方向（Orientation）、第1で、表示方向 (正面（Front）、平面（Top）、左側面（Left）など)を選択し、面、または平面を選択し、図面ビューの表示方向を選択します。
第2表示方向(Second orientation)で最初の方向に直交する別の表示方向を選択し、図面ビューの表示方向を指定するために別の面か平面を選択します。
OK 
をクリックして図面ドキュメントに戻ります。 ポインタの形が
に変わります。
PropertyManagerで、プロパティを選択して、それからビューとして配置するためにグラフィックス領域をクリックします。
OK をクリックします。
モデル面の角度が変更すると、ビューが更新し、最初に指定した通りの表示方向が保持されます。