待機(Wait)ダイアログで、指定した条件が発生するまでDispatchスクリプトを停止します。
ダイアログ ボックスを表示するには、アクションの編集ダイアログ ボックスの追加(Add)をクリックし、待機(Wait)を選択してOKをクリックします。
待機(Wait until)
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処理を再開するDispatchスクリプトを引き起こす条件を選択します。 以下の条件を選択できます。
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ファイルの作成?ファイル名(Filename)を指定します。
- ファイルの削除?ファイル名(Filename)を指定します。
- レジストリ値の設定?レジストリ値(Registry value)を指定します。
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ファイル名(Filename)
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スクリプトが処理を再開するために作成または削除するファイルの、完全なパスを指定します。 変数を追加するには、 をクリックします。
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レジストリ値(Registry value)
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スクリプトが処理を再開するために作成する完全なレジストリ キー名を指定します。 変数を追加するには、 をクリックします。
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