データをXMLファイルからインポートするルールを設定するには、インポート ルール(Import Rule)ダイアログ ボックスを使用します。
このダイアログ ボックスを表示するには、 を展開し、インポート ルール(Import Rules)を右クリックして新しいインポート ルール(New Import Rule)を選択します。
| ルール名(Name of rule)
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| フォルダ チェックの頻度(Frequency to check folder) |
更新されたXMLファイルについてフォルダを再チェックするまでの経過時間を分単位で指定します。 最初のチェックは、データベース サーバー サービスが開始したときに行われます。 |
| フォルダからインポート(Import from folder) |
参照(Browse) をクリックしてインポートするファイルがあるフォルダに移動して、OKをクリックします。 このフォルダ パスは必ず、データベース サーバー サービスを実行しているコンピュータからアクセスできるようにしてください。 フォルダがネットワーク上の場所にある場合は、UNCパスを使用してください。
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| 次へ変数エイリアス設定(Variable alias set to use) |
インポートされたアトリビュートや値からボルト内にあるファイルの変数への、マッピングのセット（オプション）。 エイリアス設定内で定義され、インポートされたファイルに含まれているエイリアス名は、対応するデータ カード変数とマッチされます。 エイリアス設定が使用されていない場合、インポート ファイルに含まれる名前は、インポートする値のデータ カード変数名と正確にマッチする必要があります。
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