データム ターゲット PropertyManager(Datum Target PropertyManager)
モデル面やエッジにデータム ターゲット(datum target)と関連記号を添付します。
設定
ターゲット記号(Target symbol):ターゲット記号のスタイルを選択します。
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ターゲット記号(arget symbol)
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ターゲット領域(Target area):ターゲット領域の表示方法を選択します:
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ターゲット領域サイズ (Target area size):幅(Width)と高さ(Height)(四角形の場合)あるいは直径(Diameter)(X と円形の場合)を指定します。
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最初のフィールドの値 (2) によってテーゲット領域円形の直径がコントロールされます。
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最初のフィールドの値 (1) によって矩形の幅がコントロールされます。2つ目のフィールドの値 (2) によって高さがコントロールされます。
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データム参照 (Datum references):最高3つまでの参照を指定します(バルーン)。データム参照はバルーンの下半分に表示されます。
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引出線
引出線のスタイルを選択し、曲げ、フォント、矢印のスタイルをコントロールします:
折れ線、実線の引出線(Bent, solid leader)
折れ線、破線の引出線(Bent, dashed leader)
直線、実線の引出線(Straight, solid leader)
直線、破線の引出線(Straight, dashed leader)
矢印のスタイル(Arrow style)を選択します。
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レイヤー
名前が指定されたレイヤーを持つ図面で、レイヤーを選択します。