クラスと材料の組み合わせのそれぞれに対する厚みとコストの値を設定するには、Costing テンプレート エディタの厚み画面を使用します。
この画面を表示するには、Costing テンプレート エディタで厚みをクリックします。
Costing テンプレート エディタで数値データをコピーして貼り付けることができます。
フィルター |
選択したクラス、ユーザー定義材料名、および厚みと一致する行を表示します。 |
クラス |
材料画面で定義したクラスを設定します。 |
ユーザー定義材料名 |
材料画面で定義し、クラスに関連付けられたユーザー定義材料名を設定します。 |
厚さ (ゲージ) |
(インチ規格単位のみ。) クラスとユーザー定義材料名の組み合わせ用のゲージ厚みを設定します。 |
厚み |
クラスとユーザー定義材料名の組み合わせ用の厚みを設定します。 インチ規格単位の場合は、特定のゲージの材料の厚みをインチ単位で入力します (値を入力しなかった場合、このフィールドは黄色で表示されます)。 メートル規格単位の場合は、値をミリメートル単位で入力します。 同じクラスとユーザー定義材料名の組み合わせに異なる厚み値を設定して、コストに影響するさまざまな厚みを表すことができます。
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コスト |
クラス、ユーザー定義材料名、および厚みの組み合わせに対する単位質量あたりのコストを設定します。 |