デフォルト オプション - 結果(Default Options - Results)
解析データを保存するフォルダを設定します。
デフォルト ソルバ
自動(Automatic)または直接スパース(Direct Sparse)、FFEPlusで使用するデフォルト ソルバを設定します。
自動(Automatic)のソルバの選択は、静解析、固有値、座屈、熱伝導のスタディに適用されます。
結果フォルダ
解析の過程で、プログラムはテンポラリ ファイルを作成します。大きなモデルでは、このファイルも大きくなります。ディスク スペースを節約するため、解析終了後、ソフトウェアはすべてのテンポラリファイルを削除します。このチェック ボックスを選択すると、ソフトウェアはすべてのテンポラリ ファイルを保存します。
レポート フォルダ
新規 スタディのレポートを保存するフォルダーを指定します。このデフォルト設定を変更するには、
をクリックして別のディレクトリを選択します。
傾向トラッカー
解析から除外されるボディを表示(Show bodies which are excluded from analysis):選択すると、解析から除外されるボディが結果プロットに表示されます。
ボディを解析から除外するには、Simulation スタディ ツリーでアイコンを右クリックし、解析から除外するを選択します。除外したボディが表示されなくなります。
既存のスタディの結果位置を変更するには...
既存のスタディのレポート位置を変更するには...