板金部品の製造に必要な材料を設定するには、Costing テンプレート エディタの材料画面を使用します。
この画面を表示するには、Costing テンプレート エディタで材料をクリックします。
別の行を表に追加する前に、各行のデータを割り当てる必要があります。
フィルター |
選択されたクラス(Class)に一致する行を表示します。 |
クラス |
SolidWorks 材料データベースから、金属クラスおよびユーザー定義材料クラスを設定します。同じクラスの複数のインスタンスで異なる SolidWorks 材料を使用して、コストに影響する仕上げやその他の特性を指定できますが、物理特性(密度など)は定義できません。 |
SolidWorks 材料 |
選択したクラスに関連した材料の名前を設定します。 |
ユーザー定義材料名 |
SolidWorks 材料の名前を表示します。または、新しい名前を入力できます。 |