パンチ テーブルを図面に挿入できます。パンチ テーブルは板金部品の展開図で使用でき、板金ボディで使用されるフォーム フィーチャーとライブラリ フィーチャーを含みます。

パンチ テーブルの内容:
- タグ
- フラット パターン内の各パンチ フィーチャーに追加されたアノテート
- X 位置
- X 軸からツールの挿入点までの距離
- Y 位置
- Y 軸からツールの挿入点までの距離
- パンチ ID
- 構成部品で使用されるフォーム ツールまたはライブラリ フィーチャーのプロパティ
- 個数
- フラット パターンで使用されるフォーム ツールまたはライブラリ フィーチャーの使用回数
- 角度
- X 軸とツールの間の角度
パンチ ID の作成方法については、パンチ ID の作成を参照してください。
パンチ テーブルの挿入に関する情報は、パンチ テーブルの挿入を参照してください。