フィーチャー セレクターの例（Feature Selector Example）
モデルの右の面（青）を選択すると、その面を平面フィーチャーを定義するために使うことができます。あるいは、他の平坦な面と組合せて幅の原点フィーチャーを定義するために使用することもできます。設計意図により使い分けをします。
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位置寸法  (Location Dimension)をクリックし、原点フィーチャーとして表示される面を選択します。
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公差フィーチャーとして切欠の内部の左側の面を選択します。 
公差フィーチャータイプとしてフィーチャーセレクターで切欠  (Notch)をもつ、位置寸法を選択しました。
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公差フィーチャータイプとしてフィーチャーセレクターで平面 (Plane) をもつ、位置寸法を選択しました。
クリックして位置寸法を配置すると、DimXpert PropertyManager が開きます。
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