ユーザー定義プロパティ（Custom Property）
ドキュメントを評価するためにユーザー定義プロパティを選択します：
名前（Name）: ユーザー定義プロパティの名前を入力します。
タイプ（Type）: 任意（Any）、テキスト（Text）、番号（Number）、日付（Date）、はい/いいえ（Yes/No）(true/false)から選択します。
演算子（Operator）: =(等号)、! = (等しくない),、リスト表示（List）、類似（Like）、開始（Starting With）、終了（Ending With）、除く（Exclude）、範囲（Range）または比較記号を選択します。
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演算子
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関数
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類似
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入力したテキストのサブストリングを含むストリングを検索します。
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例えば、"ドキュメント作成者" (DocumentAuthor)という名前のユーザー定義プロパティが存在する場合、"作成者" (Author)のようなプロパティを検索すると、チェックはパスします。
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リスト表示、除く、範囲(List, Exclude, and Range)
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コンマで区切った値を使用します。
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! = (等しくない)(Not Equal To)
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If
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次を指定します: ! (等しくない)を演算子（Operator）として Toに指定
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and
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プロパティの名前（Name）と値（Value）が文書情報（Summary Information）のユーザー定義（Custom）タブに指定されているものと同じだったら、
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then
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不成立となります。
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値（Value）: ユーザー定義プロパティの値を入力します。
新規（New）: クリックすると別のユーザー定義プロパティが挿入されます。
削除（Delete）: 行番号を選択し、削除（Delete）をクリックしてチェックから行を削除します。