このダイアログ ボックスにアクセスするには、アニメーションの保存
(MotionManager ツールバー)をクリックします。
その他のオプション(Other Options)
PhotoView 360 がアドインされる場合、アニメーションをファイルへ保存 (Save Animation to File) ダイアログボックスは、影、反射やアンチエリアシングつきの写実的なレンダリングを利用できます。
右記よりキャプチャ (Renderer) を使用して保存するイメージへの効果を追加できます。 選択項目には下記のオプションがあります:
SolidWorks スクリーン |
画面上のアニメーションのコピーを作成します。 |
PhotoView |
ファイルコピーのグラフィックスの品質を向上させ、影、反射、アンチエリアシングなどのフィーチャーを追加します。 「SolidWorks ヘルプ: PhotoView 照明プロパティ」を参照してください。
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アニメーション録画(Record Animation) |
Media Player や ActiveMovie など他のアプリケーションを使用した表示が可能な追加のフォーマット タイプを利用します。 次のいずれかのオプションを選択します:
SolidWorks スクリーン |
画面上の表示をアニメーションとして保存します。 |
PhotoView |
影、反射、アンチエリアシングなどのフィーチャーを含むよう、アニメーションのグラフィックの品質を向上させ、保存します。 視野ボックスのフィールドがグラフィックス領域に現われ、モデルが出力でどのように表示されるかを知ることができます。 |
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イメージ サイズとアスペクト比 |
表示のサイズと形状を調整します。 次のいずれかのオプションを選択します:
幅  |
幅を設定します。 |
高さ  |
高さを設定します。 |
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アスペクト比固定(Fixed aspect ratio) |
幅 または 高さ を変更するときに元のイメージの縦横の比率を維持します。 次のいずれかのオプションを選択します:
カメラのアスペクト比を使用(Use camera aspect ratio): |
少なくとも1つのカメラが定義されるとき使用できます。 |
アスペクト比のカスタマイズ |
新しい比を選択するか入力します。 この比を調節して、出力の異なる表示フィールドでモデルを表示します。 新しい値を入力した場合、グラフィックス領域内に結果のプレビューが表示されます。 |
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