[干渉認識(Interference Detection)]の結果から、非表示のボディおよび構成部品による干渉部分を除外できます。
-
干渉認識
([アセンブリ] ツールバー)をクリックするか、または を選択します。
- PropertyManager の オプション で、非表示のボディ/構成部品を無視 を選択します。
計算(Calculate)をクリックすると、次の項目が結果から除外されます。
- 非表示の構成部品(隔離(Isolate)コマンドによって非表示になっているものを含む)による干渉部分。
- マルチボディ部品の非表示ボディと他の構成部品の間の干渉部分。