Windows エクスプローラから通知エディタを開いて、ファイルの遅延状態の通知を作成することができます。
- Windows エクスプローラで、ボルトにログインします。
- をクリックします。
- 通知エディタ で ファイル通知の追加をクリックします。
- ファイルの参照ダイアログ ボックスで、通知を追加するファイルの場所に移動し、開くをクリックします。
- ファイル通知 ダイアログ ボックスでは:
- タイプ に 遅延状態を選択します。
- 通知プロパティ(Notification Properties) タブでワークフローおよび状態(State) を選択します。
- トリガーするまでの日数 に、通知がトリガーされるまでにファイルがその状態を保持できる日数を指定します。
- 再送の間隔に再送の間隔を指定します。
- OK をクリックします。
- 通知エディタ(Notification Editor) で、OK をクリックします。
通知がトリガーされると、ドキュメントへのリンク付きのメッセージを受信トレイに受信するようになります。