表面粗さアノテート アイテムのドキュメント レベルのドラフト設定を指定できます。すべてのドキュメント タイプで利用できます。
このページを開くには:
図面を開いたまま、オプション
(標準ツールバー)をクリックしてドキュメント プロパティ タブを選択し、次に を選択します。
全体的な設計規格
全体的な設計規格 |
選択した設計規格ページの設定が継承されます。 |
ベース表面粗さ規格
ベース表面粗さ規格
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規格を選択します:
- ANSI
- ISO
- DIN
- JIS
- BSI
- GOST
- GB
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引出線のスタイル
引出線スタイル |
次を選択します: 任意のスタイルを選択します。 |
引出線幅 |
次を選択します: 太さを選択するか、ユーザー定義サイズを選択して太さを入力します。 |
テキスト
フォント(Font) |
クリックし、フォントを変更します。
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引出線表示
引出線表示 |
次から選択します:
- 直線
- 折れ線。 テキストに整列された引出線に平行な折れを入れます。 どちらか1つを選択します:
- ドキュメントの引出線長さを使用。 アノテート アイテム (Annotations) ページの設定の引出線長さを使用します。
- 引出線の長さ 折れ線の直線部分の長さを入力します。
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Layer
Layer |
レイヤーを選択します。 レイヤーは、図面プロパティ用に選択する前に図面で作成する必要があります。
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これらのレイヤー設定を適用するには、図面ビュー ドキュメントで規格に従う(Per Standard)をレイヤー(Layer)(レイヤー ツールバー)で選択する必要があります。
オプション
2002年版の標準で記号表示 |
2002年版の標準で記号を表示する場合に選択します。 ANSI / JIS では使用できません。 |
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JIS表面粗さ記号のサイズ |
ユーザー定義スケール を選択し、スケール 率を入力するか、文字数の 1、2、3 を選択してサイズを指定します。 |
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