下記の表は、様々な方法でアセンブリを保存する際の結果を示しています。
この例では、以下がアクティブ ドキュメントであると仮定しています。
| アセンブリ ドキュメント |
c:\test\Assem1 |
| 参照される部品ドキュメント： |
c:\test\PartA
c:\test\PartB (最後の保存以来変更されている)
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保存されたファイル
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保存後のアクティブなアセンブリ
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参照ファイル位置
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|---|
| 保存 |
c:\test\Assem1
c:\test\PartB
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c:\test\Assem1 |
c:\test\PartA
c:\test\PartB
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| 指定保存c:\final\Assem2 |
c:\final\Assem2
c:\test\PartB
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c:\final\Assem2 |
c:\test\PartA
c:\test\PartB
すべての参照構成部品を含める（Include all referenced components） を選択し、構成部品名にプレフィックスまたはサフィックスを追加すると、参照を新しい名前で保存できます。 名前を変更すると、PartB に加えた変更は、新しい名前を付けた部品にのみ表示されます。
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| コピーを指定保存して続行（Save as copy and continue）c:\final\Assem2 |
c:\final\Assem2
c:\test\PartB
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c:\test\Assem1 |
c:\test\PartA
c:\test\PartB
すべての参照構成部品を含める（Include all referenced components） を選択し、構成部品名にプレフィックスまたはサフィックスを追加すると、参照を新しい名前で保存できます。 名前を変更すると、PartB に加えた変更は、新しい名前を付けた部品にのみ表示されます。
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| コピーを指定保存して開くc:\final\Assem2 |
c:\final\Assem2
c:\test\PartB
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c:\final\Assem2 がアクティブになり、c:\test\Assem1 は開いたままになります。 |
c:\test\PartA
c:\test\PartB
すべての参照構成部品を含める（Include all referenced components） を選択し、構成部品名にプレフィックスまたはサフィックスを追加すると、参照を新しい名前で保存できます。 名前を変更すると、PartB に加えた変更は、新しい名前を付けた部品にのみ表示されます。
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| 参照先検索 し、c:\final に ファイルのコピー する |
c:\final\PartA
c:\final\PartB
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c:\test\Assem1 |
c:\test\PartA
c:\test\PartB
すべての参照構成部品を含める（Include all referenced components） を選択し、構成部品名にプレフィックスまたはサフィックスを追加すると、参照を新しい名前で保存できます。 名前を変更すると、PartB に加えた変更は、新しい名前を付けた部品にのみ表示されます。
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