ファイルの検索チェック は、 の設定に対してドキュメント テンプレートの場所を検証します。
ファイルの検索
を ドキュメントのチェック
でクリックし、このチェックを ビルド チェック に追加します。
次のフォルダを表示 |
正しいパスを検証するためにファイルタイプを選択します。 検索パスがないファイルタイプは使用できません。
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フォルダ(Folders) |
所望の検索パスを表示します。 |
追加(Add) |
検索パスにフォルダーを追加します。 |
削除(Delete) |
検索パスから選択フォルダーを削除します。 |
上に移動または下に移動(Move Up or Move Down) |
フォルダの検索順序を変更します。 |
重要度(Criticality) |
チェックの重要度レベルを設定します。 アクティブなドキュメントをチェックするとき、すべての失敗したチェックは重要度レベルによって整理されます。 |
で指定されたドキュメントの実際のファイルの場所が、ファイルの検索チェック ダイアログで設定した所望のファイル パスと一致しないとき、チェックは失敗します。 失敗の結果は、見つからないパス、余分なパス、順序が不適当パスを表示します。
自動修正オプション |
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不足しているパスを追加 |
自動修正の間にシステムオプション(System Options)で定義されたパスのリストにフォルダ(Folders)の下でリストされているフォルダ パスを追加します。 |
余分なパスを削除 |
自動修正の間にシステムオプション(System Options)で定義されたパスのリストからフォルダ(Folders)の下でリストされているフォルダ パスを削除します。 |
順序をチェック |
システムオプション のファイル パスの順序を フォルダ に対してチェックし、比較します。 自動修正は フォルダ で設定した所望のファイルの順序を維持します。 |
順序をチェック が選択されたとき、余分のパスを保持しながら同時にファイル パスの順序を維持することはできないため、余分なパスを削除 も選択されます。