Expand はじめにはじめに
Expand 管理管理
Expand ユーザー インターフェースユーザー インターフェース
Expand SolidWorks の基礎 SolidWorks の基礎
Expand 2D から 3D へ移行2D から 3D へ移行
Expand アセンブリアセンブリ
Expand CircuitWorksCircuitWorks
Expand コンフィギュレーションコンフィギュレーション
Expand CostingCosting
Expand Design CheckerDesign Checker
Expand SolidWorksにおけるデザイン スタディSolidWorksにおけるデザイン スタディ
Expand 詳細設定と図面詳細設定と図面
Expand DFMXpressDFMXpress
Expand DriveWorksXpressDriveWorksXpress
Expand FloXpressFloXpress
Expand インポート/エクスポートインポート/エクスポート
Expand モデル表示モデル表示
Expand モールド設計モールド設計
Expand モーション スタディモーション スタディ
Expand 部品とフィーチャー 部品とフィーチャー
Collapse ルーティングルーティング
Expand 板金板金
Expand シミュレーションシミュレーション
Expand SimulationXpressSimulationXpress
Expand スケッチングスケッチング
Expand Sustainability 製品Sustainability 製品
Expand SolidWorks UtilitiesSolidWorks Utilities
Expand TolerancingTolerancing
Expand TolAnalystTolAnalyst
Expand ToolboxToolbox
Expand 溶接溶接
Expand Workgroup PDMWorkgroup PDM
Expand トラブルシューティングトラブルシューティング
用語集
目次を表示しない

フレキシブル リボン ケーブル ルートの作成

フレキシブルなリボン ケーブルの配線を作成できます。

フレキシブル リボン ケーブル ルートを作成するには:

  1. 最初のリボン ケーブル コネクタをアセンブリへ挿入します。

    次のようになります:

    • 3D スケッチが新しいルート サブアセンブリで開かれます。
    • 自動ルート PropertyManager が開きます。
    • 新しいルート サブアセンブリが作成され、[Ribbon cablen-assembly_name] として FeatureManager デザイン ツリーに表示されます。
    • コネクタを配置したところから延長されて、リボン ケーブルのスタブが表示されます。
    コネクタを挿入する前に ルート アセンブリを外部に保存 ルート オプションを選択解除し、仮想サブアセンブリを作成します。 SolidWorks Routing ヘルプ: ルーティング オプションを参照してください。

  2. 2番目のリボン ケーブル コネクタを、オプションでリボン ケーブル クリップをアセンブリへ挿入します。
  3. 自動ルート PropertyManager の ルーティング モード で、自動ルート を選択します。
  4. 自動ルートフレキシブル を選択します。
  5. ケーブルのパスを定義します:
    1. 最初のコネクタ上のルートスタブの端で、点を選択してください。
    2. オプションで、線をスケッチし、ルートを通るクリップの軸を選択します。
    3. 2番目のコネクタ上のルートスタブの端で、点を選択してください。

    ソフトウェアは2つのコネクタ間にルートを作成します。

    リボン ケーブル ルートの作成および編集時に、他のルーティング機能と同様に、すべての スケッチ ツール が使用できます。 スケッチ ツール を使用するには、リボン ケーブル アセンブリを開き、グラフィックス領域を右クリックします。 セグメントを追加または削除し、寸法を追加または削除できます。

  6. ケーブルでねじりを修正するために 自動ルート の下で 編集(ドラッグ) を選択し、スプライン上の作図線をドラッグします。

  7. をクリックします。3D スケッチが閉じます。 ルート サブアセンブリの FeatureManager デザイン ツリーに以下が表示されます。

    構成部品
    • 構成部品ルート部品
    • ルート部品(Route Parts)フォルダは仮想構成部品として既存のスケッチに作られたケーブルを含みます。
    • フィーチャー には、ケーブルのパスを定義する 3D スケッチが含まれています。
    既存のルートを編集するには、それを右クリックしてルート編集 を選択します。



トピックについてフィードバックを送信

ヘルプに関してフィードバックを送信することができます。しかし、ドキュメンテーション グループはテクニカル サポートに関する質問に答えることはできません。 テクニカル サポートに関する情報はここをクリックしてください

* 必要項目

 
*電子メール:  
件名:   トピックのフィードバック
ページ:   フレキシブル リボン ケーブル ルートの作成
*コメント:  
*   プライバシー ポリシーを読み、個人情報が Dassault Systèmes によって使用されることに同意します。

トピックの印刷

印刷するコンテンツの範囲を選択:

x

Internet Explorer 7 より古いブラウザ バージョンが検知されました。 表示を最適化するにはInternet Explorer 7 以上のブラウザ バージョンにアップグレードしてください。

 今後このメッセージを表示しない
x

Web ヘルプ コンテンツ バージョン: SOLIDWORKS 2014 SP05

SOLIDWORKS で Web ヘルプを無効にして、ローカル ヘルプを使用するには、ヘルプ > SOLIDWORKS Web ヘルプ使用 をクリックしてください。

Web ヘルプのインタフェースや検索機能に関する問題は、お客様のサポート担当者までご連絡ください。各トピック ページの「トピックについてフィードバックする」リンクを使用し、各ヘルプ トピックについてフィードバックを送信することもできます。