部品およびアセンブリ ファイルを STL .stl または Additive Manufacturing File フォーマット .amf フォーマットにエクスポートできます。
- をクリックします。
Windows 8.1 以外のオペレーティング システムを実行するコンピュータを使用している場合、印刷ができないと警告されます。 しかし、ファイルへ保存(Save to File)を使用して、モデルを 3D 印刷フォーマットに保存することはできます。
- Print3D PropertyManager で ファイルへ保存(Save to File)を展開します。
- フォーマット(Format)で次のいずれかを選択します:
- STL (*.stl)
この ASCII またはバイナリ フォーマット ファイルは、3D オブジェクトのサーフェス ジオメトリを未加工の非構造三角分割されたサーフェスとしてのみ記述します。
- Additive Manufacturing File(*.amf)
この xml ベースのファイルでは、、.AMF ファイルとして 3D プリントされるオブジェクトの色と材料、およびモデル ジオメトリを保存するエクスポート オプションを選択できます。
- ファイルの保存(Save File)をクリックします。
- 指定保存(Save As)ダイアログ ボックスで、ファイルの保存場所を選択し、ファイル名を入力します。
デフォルトでは、ファイルはモデルの場所に保存されます。
- オプション(Options)をクリックします。
STL および AMF ファイル フォーマットに対して多くのオプションは同一ですが、次の違いがあります。:
- AMF フォーマット:
- 部品またはボディに適用された材料を含めるには、材料を含む(Include materials)を選択します。
- モデル外観の一部としてモデルに適用された色を含めるには、色を含む(Include colors)を選択します。
- STL フォーマット:
- エクスポートされる部品が、グローバル スペースの中での原点に対する元の位置を維持するには、モデルの座標系で出力(Do not translate STL output data to positive space) を選択します。
- アセンブリとその構成部品を単一の .stl ファイルに保存するには、アセンブリの全構成部品を 1 つのファイルに保存(Save all components of an assembly in a single file) を選択します。
- アセンブリ ドキュメントを保存する前に干渉部分をチェックするには、干渉部分をチェック(Check for interferences) を選択します。
- OK をクリックします。
- 保存(Save)をクリックします。