ログイン スクリプトを使用してボルト ビューを配布するには、ビューのインストールを自動化するトリガを付けてビュー セットアップ ウィザードを起動します。
トリガ |
説明 |
/a |
ビュー セットアップ ファイルを作成します。 |
< CVSファイルへのパス > |
ビュー セットアップ ファイルを開き、このファイルの情報を使ってアタッチを可能にします。 |
/q |
ウィザードを表示せずサイレントにアタッチします。/sスイッチまたは.cvsファイルとの組み合わせでのみ使用できます。 |
/s {<VaultID>} |
ボルトIDはアドミニストレーション ツールでボルトのプロパティを選択することで確認できます。 ボルトが複数のアーカイブ サーバーによってホストされている場合は、WAN 環境でボルト ビューを配布する(Distributing a Vault View in a WAN Environment)を参照してください。 |
例(Examples)
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ViewSetup.exe SWPDMVault.cvs /q
.cvsファイルから、ボルト ビューをサイレントに作成します。
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ViewSetup.exe /s {A8E07E93-F594-42c9-A01B-F613DBA53CB5} {699C4EC3-60FC-452f-940E-8786A7AAF1B2} /a
IDで指定された2つのボルトから.cvsファイルを作成します。