次のステップ毎に反復計算
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平衡を実行する頻度を解法のステップ数で設定します。
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最大反復計算回数
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任意の解法のステップで、平衡を反復する最大回数を設定します。
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収束誤差(Convergence tolerance)
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平衡の収束に使用する、相対的な変位の許容誤差。
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増分量のひずみ最大値(Maximum increment strain)
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クリープまたは可塑性のあるモデルでひずみ増分の許容誤差を設定します。
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特異点係数(0-1)
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特異点除外ファクターに剛性を設定します(1 に設定すると通常の解法、1.0 未満の場合はプログラムにより収束を助けるよう剛性が操作されます)。通常の解法が失敗する場合は、0 などに値を変えて試すと、収束する可能性があります。
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