ACIS |
インポートされた .ACIS ファイル内のアセンブリ情報は認識されます。 アセンブリ内のすべての部品は、個々の外観グループになります。 オリジナルの外観は認識されません。 |
Adobe® 3D PDF |
インポートされた Adobe .PDF ファイル内の 3D 情報は認識されます。 アセンブリ内のすべての部品は、個々の外観グループになります。 オリジナルの外観は認識されません。 |
Autodesk® 3ds Max® |
インポートされた Autodesk 3ds Max (.3DS) ファイル内のジオメトリ情報は認識されます。 アセンブリ内のすべての部品は、個々の外観グループになります。 オリジナルの外観は認識されません。 |
Autodesk® Alias® |
2008 から 2016 の Autodesk Alias 製品がインストールされている場合、WIRE ファイルは自動的にインポートできます。 |
Autodesk® FBX® |
インポートされた Autodesk .FBX ファイル内のモデル情報は認識されます。 アセンブリ内のすべての部品は、個々の外観グループになります。 オリジナルの外観は認識されません。 .FBX インポータは、インポート、再生、および出力可能なジオメトリ アニメーションをサポートしています。
アニメーションを含む .FBX ファイルをインポートすると、タイムラインにアニメーションが表示され、再生したり、ソース .FBX ファイルからインポートされたアニメーション化されたカメラを使用してレンダリングすることができます。
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Autodesk® Inventor® |
インポートされた 2016 以前の Autodesk Inventor .IPT および .IAM ファイル内のアセンブリ情報は認識されます。 アセンブリ内のすべての部品は、個々の外観グループになります。 オリジナルの外観は認識されません。 インポートのテソレーション制御は利用できます。
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Autodesk® Maya® |
2008-2016 の Autodesk Maya 製品がインストールされライセンス付与されている場合、Autodesk Maya(.MA、.MB)ファイルを自動的にインポートできます。 |
Collada®(DAE) |
インポートされた Collada(.DAE)ファイル内のアセンブリ情報は認識されます。 アセンブリ内のすべての部品は、個々の外観グループになります。 オリジナルの外観は認識されません。 |
Dassault Systèmes 3DXML |
インポートされた Dassault Systèmes .3DXML ファイル内のアセンブリ情報は認識されます。 アセンブリ内のすべての部品は、個々の外観グループになります。 オリジナルの外観は認識されません。 |
Dassault Systèmes CATIA® |
インポートされた Dassault Systèmes CATIA(.CATPart、.CATProduct、.CGR 経由の V6 または .model、.session、.exp 経由の V4)ファイル内のアセンブリ情報は認識されます。 アセンブリ内のすべての部品は、個々の外観グループになります。 オリジナルの外観は認識されません。
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Dassault Systèmes ICEM® |
インポートされた Dassault Systèmes ICEM(.ICEM)ファイル内のアセンブリ情報は認識されます。 アセンブリ内のすべての部品は、個々の外観グループになります。 オリジナルの外観は認識されません。
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PTC® Pro/ENGINEER®、Pro/E、および Creo |
Pro/ENGINEER から直接モデルをインポートできる PTC Pro/ENGINEER アドインをサポートしています。 |
DXF/DWG |
インポートされた .DXF および .DWG ファイル内の 3D 情報は認識されます。 図面内のすべての部品は、個々の外観グループになります。 オリジナルの外観は認識されません。 |
IGES |
IGES ファイルをインポートするとき、すべてのレイヤー情報が認識されます。 これらのレイヤーは、オリジナル CAD ファイルまたはアセンブリ構造のレイヤー情報から取得されます。 各レイヤーは、個々の外観グループとしてインポートされます。 オリジナルの外観は認識されません。 |
OBJ |
.OBJ ファイルをエクスポートする前に、3D モデリング ソフトウェアでテソレーションおよび外観を設定する必要があります。
テソレーション(Tessellation)
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ソース ソフトウェアから .OBJ ファイルをエクスポートするときに、必要なテソレーションを選択します。 SOLIDWORKS Visualize における接写は、遠景よりも高テソレーション(三角形が多いほどサーフェスはスムーズ)でもっともすぐれた表示になります。 モデルを作成するのに使用する 3D モデリング ソフトウェアで、テソレーションを決定する必要があります。 SOLIDWORKS Visualize にインポートした後で、モデルのテソレーションを変更することはできません。
高テソレーションにすると、.OBJ ファイルのサイズが増加します。 最適なテソレーションを処理するのに十分な RAM およびその他のリソースがコンピュータにあることを確認してください。
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外観およびテクスチャ
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.OBJ ファイル形式は、完全なシーン グラフはサポートしていませんが、テクスチャを含むすべての外観の割り当てを保持します。 .OBJ ファイルおよびその外観ファイルをインポートするときは、すべての関連ファイルが共に同じフォルダに含まれるようにしてください。 .OBJ ファイルのインポート時、ソフトウェアはモデルのテクスチャをテクスチャ ライブラリにコピーします。
.OBJ ファイル内のすべての外観は、ソフトウェアで外観グループに変換されます。 同じ外観を共有するモデル内のすべての部品は、ソフトウェアでは単一の外観グループになります。 インポートされた外観グループをソフトウェア内から変更することはできません。 .OBJ にエクスポートする前に、3D モデリング ソフトウェアで外観を割り当てる必要があります。
ソフトウェアは、インポートされた外観ファイルを、モデルで使用されるテクスチャ マッピング、バンプ マッピング、またはデカルと同様に解釈します。 モデルをインポートすると、作成された外観パラメータを編集できるようになります。
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Parasolid® |
インポートされた Parasolid(.x_t、.x_b)ファイル内のアセンブリ情報は認識されます。 アセンブリ内のすべての部品は、個々の外観グループになります。 オリジナルの外観は認識されません。 |
Rhino |
Rhino ファイル(.3DM 形式、バージョン 5 以前)をインポートする前に、個々の部品および外観グループが Rhino 内の個々のレイヤーにあるようにしてください。 個々のレイヤーは各外観グループに変換されます。 外観をレイヤー別にすべてのオブジェクトに割り当てる必要もあります。 |
Siemens NX® |
インポートされた Siemens NX(.PRT)ファイル内のアセンブリ情報は認識されます。 アセンブリ内のすべての部品は、個々の外観グループになります。 オリジナルの外観は認識されません。 |
SketchUp |
SketchUp ファイル(.SKP 形式、SketchUp 2015 以前)をインポートするとき、ソフトウェアはジオメトリ、色情報およびテクスチャを取得します。 すべてのテクスチャは、元の場所にあるオリジナルの SketchUp ファイルと共に別のフォルダに保存されています。 |
Solid Edge® |
ソフトウェアは、インポートされた Solid Edge .PAR および .ASM ファイル内のアセンブリ情報を認識します。 アセンブリ内のすべての部品は、個々の外観グループになります。 オリジナルの外観は認識されません。 |
STEP |
インポートされた .STEP ファイル内のアセンブリ情報は認識されます。 アセンブリ内のすべての部品は、個々の外観グループになります。 オリジナルの外観は認識されません。 |
STL |
インポートされた STL(.STL)ファイル内のジオメトリ情報は認識されます。 ジオメトリ内のすべての各色またはオブジェクトは、個々の外観グループになります。 オリジナルの外観は認識されません。 |
Unigraphics® |
インポートされた Unigraphics .U3D ファイル内のアセンブリ情報は認識されます。 アセンブリ内のすべての部品は、個々の外観グループになります。 オリジナルの外観は認識されません。 |
VDA |
インポートされた VDA-FS(.VDA)ファイル内のアセンブリ情報は認識されます。 アセンブリ内のすべての部品は、個々の外観グループになります。 オリジナルの外観は認識されません。 |