新しい図面ドキュメントにインポートする際のドキュメントの設定を指定します。
図面の DXF/DWG インポート ウィザード - ドキュメントの設定 (DXF/DWG Import Wizard - Document Settings) 画面を表示するには:
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または を選択し、次へ (Next) をクリックします。
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図面レイヤー マッピング (Drawing Layer Mapping) 画面でオプションを選択したら、次へ (Next) をクリックします。
インポートしたファイルのデータに基づき、SOLIDWORKS では適切な設定が選択されるようになっていますが、必要に応じて設定を変更できます。
DXF/DWG ファイルのモデリングの限界が、SOLIDWORKS アプリケーションの限界を超える場合は、プロセス エラーと不完全なファイルに関するエラー メッセージが表示されます。
ドキュメントの設定画面で
データの単位、
ジオメトリのスケール、
ジオメトリの位置の設定を調整し、DXF/DWG ファイルをもう一度インポートしてみてください。
多数の（200 以上の）ブロック登録を含む DXF ファイル または DWG ファイルの場合、ブロック登録の分解オプションをオンに設定するように求められます。 インポート パフォーマンスを改善するため、ブロック登録を分解してください。
ドキュメント設定 (Document Settings) 画面のオプションが非アクティブの場合は、プレビュー (Preview) 領域の このシートを次のようにインポート (Import this sheet as) をオンにします。
フォント プロパティ（Font properties）
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フォント幅の調整
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AutoCAD フォントの幅係数は使用されず、フォントのデフォルト幅が使用されます。 |
入力ファイルのプロパティ（Input file properties）
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データの単位
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インプット ファイルの単位を選択します。 |
出力ファイルのプロパティ（Output file properties）
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用紙サイズ
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図面のシートサイズを指定します。 ユーザー定義と高さを指定するには、ユーザー定義を選択します。 |
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ドキュメント テンプレート（Document template）
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インポート エンティティのドキュメント テンプレートを指定します。 用紙サイズ、幅、高さはテンプレートのシート フォーマットに指定されており、これらの設定は変更に従って更新されます。 このテンプレートの情報は、DXF ファイルのレジストリに保存され、テンプレートを変更しない限り、DXF ファイルのインポートに使用されます。 |
図面シートスケール（Drawing sheet scale）
図面のシートスケール（デフォルトは 1:1 ）を指定します。 インポートしたモデルの寸法は影響されません。
ジオメトリの位置（Geometry positioning）
シート上にジオメトリの位置を指定します。
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シート上にエンティティを移動
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このオプションはインポートした図面の左下の隅を、SOLIDWORKS の図面シートの原点に移動します。 |
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シートの中央に配置
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図面シートの中央にインポート 図面を配置します。 |
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位置（デフォルト）
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このオプションは、SOLIDWORKS の図面シートのどこへインポートした図面の原点の位置を配置するか指定します。 インポートした図面の原点を配置するためにXとY座標を入力します。 |
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モデル タブ |
インポートされたモデルのモデル スペースを表示します。 このタブは MDT ファイルをインポートすると、デフォルトで選択されています。 |
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レイアウト タブ |
図面レイアウトのプレビューを表示します。 タブは、AutoCAD、DraftSight、Mechanical Desktop アプリケーションで DXF ファイル、または DWG ファイルを開いているときのタブと一致します。 |
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このシートを次のようにインポート
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図面シートのデフォルト名を編集します。 SOLIDWORKS では、この名前は図面シート タブと FeatureManager デザイン ツリーに表示されます。 |