処理(Op)
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条件およびORコンテナのリストです。 |
タイプ
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次の中から、条件の種類を選択します。
ファイルパス ファイルの場合、引数で指定されたファイル名、拡張子、またはパスによって、ファイルを照合します。
アイテムの場合、アイテムID、拡張子 (.<item>) またはパス(アイテムのルートフォルダー <items>を含む)によって照合します。 例えば、<items>\% と %.<item> はすべてのアイテムで一致します。
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リビジョン 引数 で指定されたリビジョン番号によって、ファイルおよびアイテムを照合します。
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変数 データ カード変数の値によってファイルおよびアイテムを照合します(データ カード変数(Data Card Variable)を参照)。 変数名、コンフィギュレーション、および 引数 の値を指定します。
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オブジェクトの種類 オブジェクト タイプごとの一致ファイル(引数、BOM、ファイル)(アイテム による指定)
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変数名(Variable Name)
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(種類 が 変数 の場合のみ使用できます)。 ファイル データ カード変数を選択します。 |
Configuration
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(種類 が 変数 の場合のみ使用できます)。 特定のファイル データ カードのコンフィギュレーション タブ(コンフィギュレーション/モデル/レイアウト)で変数値を検索するには、コンフィギュレーション名を入力します。 すべてのコンフィギュレーションを検索するには、フィールドを空白のままにします。 |
引数(Argument)
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条件によるファイル照合に使用する値を入力または選択します。 値は、選択した 種類 によって異なります。
カテゴリ |
ファイルパス ファイル名またはパスを入力します。 必要に応じて、%(パーセント記号)と _(アンダスコア)のワイルドカード文字を使用します。 アイテムの場合、<items> ルート フォルダを含めます。
すべてのパスは、ボルト ルートへの相対パスで指定します。 したがって、ドライブ文字を指定することはできません。
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オブジェクト タイプ SOLIDWORKS BOM(部品表)ファイルを照合するには BOM を選択し、他のすべてのファイル タイプを照合するには ファイル を選択し、アイテムを照合するには アイテム を選択します。
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リビジョン 照合するリビジョン番号を入力します。 必要に応じて、%(パーセント記号)と _(アンダスコア)のワイルドカード文字を使用します。 たとえば、Rev A.% は、"Rev A.1"、"Rev A.2" と一致するなど。
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リビジョン 照合する変数値を入力します。 必要に応じて、条件演算子(%(パーセント記号)と _(アンダスコア)を参照)ワイルドカード文字を使用します。たとえば、<5 は、指定する変数の値が 5 未満でなければならないことを意味します。
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引数の種類(Argument Type)
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引数のデータ タイプが表示されます。 このフィールドは読み取り専用です。 例えば、種類(Type)がファイルパス(Filepath)の場合、引数の種類(Argument Type)はテキスト(Text)です。 種類(Type)が変数(Variable)で、変数名(Variable Name)が部品表の数(BOM Quantity)の場合、引数の種類(Argument Type)は十進数(Decimal)です。
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OR
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OR コンテナを作成する場合にクリックします。 デフォルトでは、すべての条件が真でなければなりません(AND)。 OR コンテナを使用すると、グループ化した条件のいずれか 1 つの条件が真であれば一致していると判断されます。 |
新規
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新規の条件を作成する場合にクリックします。 その後、必要に応じて OR コンテナに条件をドラッグします。 |
削除
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選択した条件または OR コンテナを削除する場合にクリックします。 |