テーブル関係式エディタ(Table Equation Editor) 関係式エディタを テーブル、部品表セル、または部品表コラムに計算された個数、あるいは単純なロジックを含めるために使うことができます。 セルや列の関係式は関係式記号 で表されます。 関係式エディタをテーブル、または部品表セルから開くには: セルを選択します。 関係式エディタ (テーブル フォーマット ツールバー)をクリックします。 部品表コラムから関係式エディタを開くために: 部品表の列の一番上(コラムヘッダーの上)をダブルクリックします。 列タイプのリストから関係式を選択し、関係式 をクリックします。 親トピックテーブルと部品表の関係式(Equations in Tables and BOMs) 関連タスク テーブルで列セルの合計を表示(Displaying the Sum of Column Cells in a Table) テーブルで列セルの合計を計算(Totaling Column Cells in a Table) テーブル関係式を関数オペレーションで定義(Defining Table Equations by Mathematical Operations on Custom Properties) テーブル関係式でプロパティを組み合わせる(Combining Properties in Table Equations) 条件をテストしてテーブルに値を追加(Testing Conditions to Populate Tables) 関連資料 テーブル関係式の一般的なフォーマットと小数位数(General Format Precision in Table Equations) 関係式エディタの使用(Using the Equation Editor) 関係式エディタを使用するために: 関数 リストから数学的、あるいは論理的な演算子を選択してください。 その上で関係式を操作して、保存するテーブルセルを選択してください。 テーブルの関係式を作ったとき、以下ができます:カッコ内の演算子(operator)の引数を入力します。 それ上でユーザー定義プロパティ(Custom Properties )リストから操作するユーザー定義プロパティを選択してください。 セルの値(B3 や A1)をクリックして関係式に使用します。例: B3*.08 部品表テーブルのコラムについてのみ、その上でコラムリストから操作するコラムを選択してください。 数値計算のために精度(Precision)リストから精度を選択してください。 関係式の前に小数位数を指定します。例えば、セル A1 と .75 の積の小数位数を 2 に設定する場合は {2}A1*.75 を使用します。 関係式の例(Example Equation) 部品表コラムの中の項目の合計を計算して、もう1つの部品表テーブルセルでこの値を表示することができます。 部品表で空のテーブルセルを選択して、そして関係式エディタを開いてください。 関係式(Functions)リストから合計(SUM)を選択します。 合計するために、部品表カラムかセルを入力します。 たとえば、列のアイテムの合計を確認します。列の最初のアイテムをクリックします。 「:」を入力します。 列の最後のアイテムをクリックします。 関係式(Equations)ボックスに、関係式が表示されます。 をクリックします。
テーブル関係式エディタ(Table Equation Editor) 関係式エディタを テーブル、部品表セル、または部品表コラムに計算された個数、あるいは単純なロジックを含めるために使うことができます。 セルや列の関係式は関係式記号 で表されます。 関係式エディタをテーブル、または部品表セルから開くには: セルを選択します。 関係式エディタ (テーブル フォーマット ツールバー)をクリックします。 部品表コラムから関係式エディタを開くために: 部品表の列の一番上(コラムヘッダーの上)をダブルクリックします。 列タイプのリストから関係式を選択し、関係式 をクリックします。 親トピックテーブルと部品表の関係式(Equations in Tables and BOMs) 関連タスク テーブルで列セルの合計を表示(Displaying the Sum of Column Cells in a Table) テーブルで列セルの合計を計算(Totaling Column Cells in a Table) テーブル関係式を関数オペレーションで定義(Defining Table Equations by Mathematical Operations on Custom Properties) テーブル関係式でプロパティを組み合わせる(Combining Properties in Table Equations) 条件をテストしてテーブルに値を追加(Testing Conditions to Populate Tables) 関連資料 テーブル関係式の一般的なフォーマットと小数位数(General Format Precision in Table Equations) 関係式エディタの使用(Using the Equation Editor) 関係式エディタを使用するために: 関数 リストから数学的、あるいは論理的な演算子を選択してください。 その上で関係式を操作して、保存するテーブルセルを選択してください。 テーブルの関係式を作ったとき、以下ができます:カッコ内の演算子(operator)の引数を入力します。 それ上でユーザー定義プロパティ(Custom Properties )リストから操作するユーザー定義プロパティを選択してください。 セルの値(B3 や A1)をクリックして関係式に使用します。例: B3*.08 部品表テーブルのコラムについてのみ、その上でコラムリストから操作するコラムを選択してください。 数値計算のために精度(Precision)リストから精度を選択してください。 関係式の前に小数位数を指定します。例えば、セル A1 と .75 の積の小数位数を 2 に設定する場合は {2}A1*.75 を使用します。 関係式の例(Example Equation) 部品表コラムの中の項目の合計を計算して、もう1つの部品表テーブルセルでこの値を表示することができます。 部品表で空のテーブルセルを選択して、そして関係式エディタを開いてください。 関係式(Functions)リストから合計(SUM)を選択します。 合計するために、部品表カラムかセルを入力します。 たとえば、列のアイテムの合計を確認します。列の最初のアイテムをクリックします。 「:」を入力します。 列の最後のアイテムをクリックします。 関係式(Equations)ボックスに、関係式が表示されます。 をクリックします。
関係式エディタの使用(Using the Equation Editor) 関係式エディタを使用するために: 関数 リストから数学的、あるいは論理的な演算子を選択してください。 その上で関係式を操作して、保存するテーブルセルを選択してください。 テーブルの関係式を作ったとき、以下ができます:カッコ内の演算子(operator)の引数を入力します。 それ上でユーザー定義プロパティ(Custom Properties )リストから操作するユーザー定義プロパティを選択してください。 セルの値(B3 や A1)をクリックして関係式に使用します。例: B3*.08 部品表テーブルのコラムについてのみ、その上でコラムリストから操作するコラムを選択してください。 数値計算のために精度(Precision)リストから精度を選択してください。 関係式の前に小数位数を指定します。例えば、セル A1 と .75 の積の小数位数を 2 に設定する場合は {2}A1*.75 を使用します。
関係式の例(Example Equation) 部品表コラムの中の項目の合計を計算して、もう1つの部品表テーブルセルでこの値を表示することができます。 部品表で空のテーブルセルを選択して、そして関係式エディタを開いてください。 関係式(Functions)リストから合計(SUM)を選択します。 合計するために、部品表カラムかセルを入力します。 たとえば、列のアイテムの合計を確認します。列の最初のアイテムをクリックします。 「:」を入力します。 列の最後のアイテムをクリックします。 関係式(Equations)ボックスに、関係式が表示されます。 をクリックします。