分割 (Split) PropertyManager を使用して、部品を複数のボディに分割します。 部品を分割したときに新しいボディを分割 PropertyManager を使用して保存するか、分割を完了した後、ボディ保存 (Save Bodies) PropertyManager を使用して保存できます。
分割 (Split) PropertyManager
1 つの部品をマルチボディに分割するために分割(Split) PropertyManager を使用するには:
- 部品内で、部品をボディにカットするために使用されるスケッチを作成します。
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分割(Split)
(フィーチャー ツールバー)をクリックするか、をクリックします。
グラフィック領域に 10 個のボディまで、吹き出しボックスに表示されます。部品のすべての吹き出しボックスをスクロールするには、次の10個(Next 10)、または前の10個(Previous 10)をクリックします。
ターゲット ボディ
マルチボディ部品で使用できます。
作成されるボディ(Resulting Bodies)
部品をカット または カット ボディ (Cut Bodies) のクリック後に、部品の分割ボディをリストします。
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すべて選択(Select All)
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保存するすべてのボディの選択を切り替えます。 個々のボディを選択できます。 名前自動指定 をクリックし、ボディに Body<n>.sldprt という名前を付けて保存することもできます。 |
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File
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ボディを分割した後、それらはFeatureManager デザインツリーの
ソリッド ボディ(Solid Bodies)にリスト表示されます。ファイル(File)タイプの下のボディ名をダブルクリックし、ダイアログボックに新規の部品名を入力し、保存(Save)をクリックします。新しい部品名はファイルの下の吹き出しのボックスの中に現われます。保存しなかったボディは、分割されません。元の部品とともに残された状態になります。また、ボディ保存 PropertyManager を使用して、マルチボディ部品からボディを保存することができます。
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保存した後に部品分割のチェックボックス を選択解除するとその部品はもはや別のエンティティとして保存されなくなります。元の部品とともに残ります。
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カットボディを吸収
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部品からボディを削除します。 吸収ボディは FeatureManager デザイン ツリーの ソリッド ボディには表示されません。 |
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表示プロパティ継続
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部品が保存される際に作成されるボディに適用された外観を保持します。 |
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原点の位置(Origin location)
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分割したボディの原点を選択した頂点に配置します。 |
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ユーザー定義プロパティを新しい部品にコピー(O)
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ソリッド ボディのユーザー定義プロパティを、作成する新しい部品にコピーします。 |
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ユーザー定義プロパティを新しい部品にコピー(Copy cut list properties to new parts)
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鋼材レイアウトのカット リスト プロパティを、溶接部品の分割時に作成されるボディにコピーします。
ファイル プロパティ(File Properties)
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カット リスト プロパティを、参照部品のファイル プロパティに変換します。 ユーザー定義プロパティを新しい部品にコピー (Copy custom properties to new parts) が選択解除されている場合のみ使用できます。
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カット リスト プロパティ(Cut List Properties)
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カット リスト プロパティを、新しい部品のカット プロパティに変換します。
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テンプレート設定
をクリックして、デフォルト テンプレートを上書きできます。
デフォルト テンプレート設定を上書き
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代替テンプレートの使用を指定します。選択したテンプレートは、現在の分割 またはボディ保存操作中に、すべての新しい部品ファイルまたはアセンブリ ファイルに適用されます。
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部品テンプレート
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選択した部品テンプレートをリスト表示します。 参照(Browse)(...)をクリックして別のテンプレートを参照します。 |
ボディ保存 (Save Bodies) PropertyManager
部品が分割された後にボディを保存するためにボディ保存(Save Bodies) PropertyManager を使用するには:
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すべて選択(Select All)
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保存するすべての部品の選択を切り替えます。 個々の部品を選択して保存できます。 名前自動指定 (Auto-assign Names) をクリックして部品名を自動的に生成することもできます。 |
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ファイル
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マルチボディ部品から部品を保存できます。 |
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カットボディを吸収
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部品からボディを削除します。 吸収ボディは FeatureManager デザイン ツリーの ソリッド ボディ (Solid Bodies) には表示されません。 |
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表示プロパティ継続
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部品が保存された際に作成されたボディに適用された外観を保持します。 |
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原点の位置(Origin location)
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分割したボディの原点を選択した頂点に配置します。 |
アセンブリ作成(Create Assembly)
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アセンブリ パスおよび名前は、アセンブリの場所を参照した後で表示されます。 |
ブラウズ
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指定保存 (Save as) ダイアログ ボックスが開きます。ファイル タイプは .sldasm が使用されます。 |
結果の部品を類似のボディまたはカットリストから参照 (Derive resulting parts from similar bodies or cut list)
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溶接鋼材レイアウトなどの同一ボディは、単一部品として保存されます。 アセンブリは、部品の複数のインスタンスを使用して作成されます。
ボディは、このようにインスタンス化される同一の材料特性を持つ必要があります。
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テンプレート設定
をクリックして、デフォルト テンプレートを上書きできます。
デフォルト テンプレート設定を上書き
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代替テンプレートの使用を指定します。 選択したテンプレートは、現在の分割 (Split) またはボディ保存 (Save Bodies)操作中に作成するすべての新しい部品ファイルまたはアセンブリ ファイルに適用されます。 |
部品テンプレート
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選択した部品テンプレートをリスト表示します。 参照(Browse)(...)をクリックして別のテンプレートを参照します。 |
アセンブリ テンプレート (Assembly template)
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選択したアセンブリ テンプレートをリスト表示します。 参照(Browse)(...)をクリックして別のテンプレートを参照します。 |