1. |
同じ名前のドキュメントが開いている場合は、それが使用されます。
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他の開いたドキュメントに p2.sldprtがある場合、SOLIDWORKS はこのバージョンの p2.sldprt を使用します。 |
2. |
ファイルの検索オプションダイアログ ボックスの参照ドキュメント フォルダ(フォルダの)リストで指定したパスを検索します。
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D:\aa\bb\p2.sldprt E:\cc\dd\p2.sldprt
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3. |
アクティブなドキュメントのパスを検索し、続いて参照ドキュメントが前回に保存されたパスをリカーシブ サーチで検索します。
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D:\ss\tt\p2.sldprt
D:\ss\tt\xx\p2.sldprt
D:\ss\tt\yy\xx\p2.sldprt
D:\ss\tt\zz\yy\xx\p2.sldprt
D:\ss\xx\p2.sldprt
D:\ss\yy\xx\p2.sldprt
D:\ss\zz\yy\xx\p2.sldprt
D:\xx\p2.sldprt
D:\yy\xx\p2.sldprt
D:\zz\yy\xx\p2.sldprt
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4. |
前回にドキュメントを開いたパスを検索し、続いて参照ドキュメントが前回に保存されたパスをリカーシブ サーチで検索します。
ほとんどの場合、アクティブなドキュメントのパスと前回ドキュメントを開いたパスは一致します。
一方のドキュメントををクリックして開き、Windows Explorer からアセンブリをそのドキュメントにドラッグ&ドロップした場合、2 つのパスは一致しません。 アクティブなドキュメントのパスは Windows Explorer からのパスになり、最後に開いたドキュメントのパスはからのパスになります。
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ステップ 3 と同じ
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5. |
前回に参照ドキュメントが見つかったパスを検索します。
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C:\qq\p2.sldprt
これが p1.sldprt のある場所です。
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6. |
ドキュメントが前回に保存された、ドライブの指定がないパス全体を検索します。
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\zz\yy\xx\p2.sldprt
これは、UNCパス(例えば、\\machine\folder\p2.sldprtなど)に部品を保存した場合に便利な機能です。
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7. |
ドキュメントが前回に保存されたドライブが指定されたパス全体を検索します。
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C:\zz\yy\xx\p2.sldprt
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8. |
ドキュメントの検索をユーザー自身で行うことができます。
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