フォルダ構成ツリー モードにおけるアセンブリのコスト評価 アセンブリのサブアセンブリのコストを評価するには: drive Letter:\Users\Public\Public Documents\SOLIDWORKS\SOLIDWORKS 2017\whatsnew\Costing\PunchingMachine\PunchingMachine.sldasm を開きます。 テンプレート Punch data.sldctc を \Users\Public\Public Documents\SOLIDWORKS\SOLIDWORKS 2017\whatsnew\Costing\PunchingMachine から C:\ProgramData\SOLIDWORKS\SOLIDWORKS 2017\lang\english\Costing templates にコピーします。 ツール(Tools) > オプション(Options) > ファイルの場所(File Locations) をクリックして、次のように操作します。 次のフォルダを表示(Show folders for)のドロップダウン リストからCosting テンプレート(Costing Templates)を選択します。 追加(Add)をクリックし、ファイル パス C:\ProgramData\SOLIDWORKS\SOLIDWORKS 2017\lang\english\Costing templates を指定します。 ツール(Tools) > SOLIDWORKS アプリケーション(SOLIDWORKS Applications) > Costing をクリックします。 Costing タスク パネルで、Costing テンプレート(Costing Templates)のメイン テンプレート(Main template)からパンチ データ(Punch data)テンプレートを選択します。 部品リスト(Part List)で次のように操作します。ネストされたツリー(Nested Tree)をクリックします。 次の対象になる部品を選択します。計算するコスト(Costs to be calculated) 定義されたコスト(Cost Defined) 上のセクションでは部品のみを表示でき、アセンブリは表示できません。 定義済みのコストを設定または変更するには、定義されたコスト(Cost defined)で部品を選択し、コストを入力します。 Toolbox 部品(Toolbox Parts)で部品を選択し、次のいずれかを設定します。除外(Exclude): 選択したボディをコスト計算から除外します。 含める(Include): 選択したボディをコスト計算に含めます。 コスト見積りの開始をクリックします。 はい(Yes)</Z2>をクリックします。</Z3> はい(Yes)をクリックすると、フラット ツリー方法でコストが計算されて保存されたサブアセンブリは変更されることがあります。 CostingManager でサブアセンブリ コストを右クリックし、ショートカット メニューでいずれかのオプションをクリックします。テンプレートのコストを使用(Use Cost from Template) 購入コストの使用(Use Purchased Cost) ユーザー定義プロパティのコストを使用(Use Custom Property Cost) 計算されたコストを使用(Use Calculated Cost) テンプレートのコストを使用(Use Cost from Template)/ユーザー定義プロパティのコストを使用(Use Custom Property Cost)、購入コストの使用(Use Purchased Cost)、計算されたコストを使用(Use Calculated Cost)の各オプションは切り替えることができます。 ユーザー定義プロパティをサブアセンブリに定義した場合、テンプレートのコストを使用(Use Cost from Template)オプションはショートカット メニューに表示されません。 アセンブリのコストが更新されます。 親トピックサブアセンブリの Costing