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ガイド カーブ拘束
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ロフトへのガイドカーブの拘束をコントロールします。 例: 2 つの輪郭と 1 つのガイド カーブ
次のいずれかを選択します:
次のガイドへ
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ガイドカーブの拘束は次のガイドカーブまでのみに指定されます。
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次の仮想線へ
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ガイドカーブの拘束は次の仮想線までのみに指定されます。 仮想線は、輪郭のハードコーナーです。 互いに共通接線を持たない、または等曲率関係にない、任意の隣接する 2 つのスケッチ エンティティによって仮想線を定義します。
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次のエッジへ
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ガイドカーブの拘束は次のエッジまでのみに指定されます。
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グローバル
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ガイドカーブの拘束はロフト全体に指定されます。
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ガイド カーブ
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ロフトをコントロールするためにガイドカーブを選択します。 |
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上に移動と下に移動
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ガイドカーブの順序を調整します。 ガイドカーブ
を選択し、輪郭の順序を調整します。 |
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ガイド正接タイプ
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ロフトがガイドカーブに達する点で正接をコントロールします。 次のいずれかを選択します:
なし(None)
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正接拘束は適用されていません。
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輪郭に垂直
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ガイドカーブの平面に対して垂直に正接拘束を適用します。抜き勾配角度(Draft angle)を設定します。
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方向指定ベクトル
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方向指定ベクトルとして使用される選択エンティティに応じて、正接拘束を適用します。 方向指定ベクトル
を選択し、抜き勾配角度 を設定します。
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面に正接
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(既存ジオメトリのエッジ上にガイドカーブが存在する場合に使用できます)。ガイドカーブのパスに沿う隣接面の間に側面正接を追加し、隣接面の間によりスムーズな遷移を作成します。
最良の結果を得るには、各輪郭もガイド カーブに出会う点において正接面に正接である必要があります。理想的な交差は2度以下です。ロフトが失敗しないようにするには、輪郭の接続点が正接から30度以内である必要があります。
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方向指定ベクトル(方向指定ベクトル として ガイド正接タイプ を選択した場合に使用できます) |
方向指定ベクトルとして使用される選択エンティティに応じて、正接拘束を適用します。ロフトは選択された直線エッジまたは軸、あるいは選択された面、または平面の法線に対して正接します。 |
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抜き勾配角度(拘束の開始(Start) または 輪郭に垂直 で 方向指定ベクトル または 輪郭に垂直 を選択した場合に使用できます) |
ジオメトリ上可能な限り、ロフトにガイドカーブに沿った抜き勾配を追加します。 必要に応じて、反対方向
をクリックします。 |