スケッチ修復ツールはスケッチ エラーを検索し、場合によっては修復します。
スケッチ修復ツールを開くには:
をクリックします。
スケッチ修復では以下のような自動修復が可能です:
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小さいスケッチ エンティティ(チェーンの長さが最大間隔値の2倍よりも小さいエンティティ)
スケッチ修復はこれらの小さいエンティティをハイライトします。
- 直線や円弧のオーバーラップ
スケッチ修復はこれらを単一のエンティティにマージします。
スケッチ修復では次のようなエラーをハイライトされ、その説明が表示されます:
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スケッチ修復で指定された最大ギャップ値を下回るエンティティのギャップまたはオーバーラップ
この値を上回るギャップやオーバーラップは、意図的なものと見なされます。
- 3 つ以上のエンティティで共有される点
これらのタイプのエラーが検索された場合、スケッチで修復することができます。
スケッチ修復ダイアログ ボックス
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次より小さいギャップを表示
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ギャップやオーバー ラップのエラーを判定するための最大値です。 この値を上回るギャップやオーバーラップは、意図的なものと見なされます。 |
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更新
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スケッチ修復機能を再実行します。スケッチを更新した場合、更新(Refresh)をクリックしてエラーが修復されていることを確認し、新しいエラー検索します。 |
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戻る
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別のエラーまで移動します。 |
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進む
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虫メガネ非表示
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虫メガネの表示を切り替え、スケッチのエラーをハイライトします。 |
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虫メガネ表示
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