例 :詳細図の使用 左のアクティブなビューは、輪郭スケッチ(円)、および輪郭のラベル(A) を示します。右の詳細図は、ラベル(A)およびスケール(1:1)を表示する詳細図の注記を示します。 親ビューで累進寸法を挿入すると、寸法は詳細図でも継続されます。詳細図は親ビューにある既存の0点を使用します。逆に、詳細図で累進寸法を挿入してから親ビューで累進寸法を適用すると、親ビューは詳細図からの0点を使用します。 親トピック参照図面ビュー(Derived Drawing Views)