画面上のルーラーを使用し、変更内容を正確に測定します。
角度のルーラーが回転、抜き勾配、有効断面平面を回転するためにトライアド リングをしようするときにで現れます。
アセンブリでショートカット メニューから [トライアド移動（Move with Triad）] をクリックすると、定義された位置に構成部品を移動できるよう、トライアドと共にルーラーが表示されます。
フィーチャーを動かすためにトライアドハンドルをドラッグするとき、ルーラーで正確にポジションを修正できます。ビデオ:トライアド ハンドルのドラッグによるフィーチャーの移動
ポインタがルーラーから離れているとき、寸法を自由にドラッグできます。ルーラー上のルーラー増加をスナップするためにポインタを動かしてください。ビデオ:Instant3D でのルーラー増加へのスナップ
またルーラーは、フィーチャー編集
を以下のフィーチャーに使うときに現れます:
- 押し出し（ボス、カット、サーフェス）
- 回転（ボス、カット、サーフェス）
- ベース フランジ（Base flange）
エンティティがドラッグできない場合、ドラッグを試みようとしたとき、ハンドルは
か、またはアイコン
に戻ります。フィーチャーはサポートされないか、拘束されています。