作業時間を短縮するためのキーボード ショートカット

アセンブリ

キーボード</Z1> </Z2>ショートカット</Z3> 説明
Alt + ドラッグ
  • 合致(Mates): Alt キーを押しながら構成部品をドラッグすると SmartMate が作成されます。
  • モーション スタディ: MotionManager の複数のキーを動かします。
  • トライアド: (トライアド移動(Move with Triad)モードや分解図(Exploded Views)などで)トライアドを使用する場合、Alt キーを押しながらトライアドのセンターボールまたはハンドルをドラッグし、エッジまたは面にドロップする際に、エッジまたは面にトライアドを揃えます。
  • 構成部品を並べ替えます。 構成部品を FeatureManager デザイン ツリーで移動する場合、構成部品がツリーの同じレベルにそのまま残り、サブアセンブリには移動しません。
Alt キー + Ctrl キーを押しながらドラッグ 構成部品をコピーし、SmartMate を作成します。
Ctrl + ドラッグ
  • Ctrl キーを押しながら構成部品をドラッグすると、その構成部品をコピーします。
  • 選択 選択済みの構成部品付きのアセンブリで、Ctrl キーを押しながら選択ボックスをドラッグすると、選択内容が反転します。
  • Toolbox: Toolbox 構成部品をアセンブリにドラッグすると、コンフィギュレーションではなく部品が作成されます。
  • モーション スタディ: MotionManager の複数のキーをコピーします。
Tab
  • 表示/非表示 ポインターの下のすべての構成部品を非表示にします。
  • 構成部品の挿入時に 構成部品を 90º 回転します。
Shift + Tab
  • 表示/非表示 ポインターの下のすべての構成部品を表示します。
  • 構成部品の挿入時に 構成部品を -90º 回転します。
Ctrl + Shift + Tab すべての非表示の構成部品を一時的に透明に表示して、表示するものを選択できるようにします。

1 つ以上の構成部品を表示するには、ポインタをグラフィック領域に移動して、Ctrl + Shift + Tab を押します。 すべての非表示の構成部品が、一時的に透明に表示されます。 非表示の構成部品をクリックすると、表示されるようになります。

次を右クリックしてドラッグ:
  • グラフィックス領域のブランク領域内 - マウスジェスチャーを起動します。
  • 構成部品上 - アセンブリ原点を基準に構成部品を回転します。
Alt + 右クリック + ドラッグ 構成部品上 - 構成部品回転 (Rotate Component)ツールではなくマウスジェスチャーを起動します。
Shift キー + 矢印キー 既存のルーティング アセンブリにルーティング構成部品を挿入する際にルーティング構成部品の表示方向を変更します。

コピー/貼り付け

キーボード</Z1> </Z2>ショートカット</Z3> 説明
Ctrl + C および Ctrl + V このキーボード ショートカットで Windows 機能と同様に、コピーと貼り付けを行います。
  • スケッチ(Sketches): スケッチ エンティティのコピーと貼り付けを行います。
  • 部品(Parts): スケッチのコピーと貼り付けを行います。
  • アセンブリ(Assemblies): 部品とサブアセンブリのコピーと貼り付けを行います。 FeatureManager デザイン ツリーでフィーチャーを選択すると、そのフィーチャーをアセンブリ レベル フィーチャーとして、コピーと貼り付けを行います。
  • 図面(Drawings): 図面ビューのコピーと貼り付けを行います。
Ctrl + ドラッグ
  • スケッチ(Sketches): スケッチ エンティティをコピーします。
  • 部品(Parts): フィーチャーをコピーします。
  • アセンブリ(Assemblies): 部品とサブアセンブリをコピーします。
  • 図面(Drawings): 図面ビューをコピーします。

寸法とアノテート アイテム

キーボード</Z1> </Z2>ショートカット</Z3> 説明
Alt + クリック 寸法とアノテート アイテムを配置した際、自動整列をオフにします。
Alt + ドラッグ アノテート アイテムが含まれるグループから独立してアノテート アイテムを移動します。
Alt + 値を指定 次の Windows の標準シンボルを挿入します。
  • Alt + 0176: で度数 º 記号を挿入します。
  • Alt + 0216: で直径 Ø 記号を挿入します。
  • Alt + 0181: で µ 記号を挿入します。
Ctrl + ドラッグ Ctrl キーを押しながら引出線の矢印をドラッグすると、注記に追加の引出線を作成します。
Shift + クリック スマート寸法(Smart Dimension)ツールで円弧と円に寸法付けする際の最大位置または最小位置に対する寸法をスナップします。
` キー ディメンションまたはアノテート アイテムのアノテート アイテム ビュー平面が変更されます。

表示

キーボード</Z1> </Z2>ショートカット</Z3> 説明
Alt キー + 矢印キー 視線に垂直な平面に平行なモデルを回転します。
Alt キー + マウスの中ボタンでドラッグ 視線に垂直な平面に平行なモデルを回転します。
Shift キー + 矢印キー モデルを 90º 回転します。
Shift + Z モデルを拡大表示します。
Z モデルを縮小表示します。
Shift キー + マウスの中ボタンでドラッグ 画面の中心を基準にモデルを拡大表示/縮小表示します。
F ウィンドウにフィットします。
Alt + クリック ボディまたは構成部品にポインターを移動すると、非表示となっているボディまたは構成部品が表示されます。
Alt キー + マウスの中ホイール 虫メガネを使用すると断面図が表示されます。
Ctrl キー + スペースバー ビュー セレクターを開きます。
スペースバー ビュー セレクターと方向(Orientation)ダイアログ ボックスを開きます。
Alt + ドラッグ 外観をモデル上のタスク パネルからドラッグすると外観(Appearances) PropertyManager を開きます。

図面

キーボード</Z1> </Z2>ショートカット</Z3> 説明
Alt + ドラッグ テーブルの移動先としてテーブル内の任意の場所を選択できます。
Ctrl + ドラッグ
  • 図面ビュー(Drawing view): 図面ビューを挿入する際に図面ビューの整列を解除します。
  • アノテート アイテム (Annotations): アノテート アイテムをグリッドまたは他のアノテート アイテムにスナップせずにコピーします。
  • テーブル(Tables): テーブルの移動先としてテーブル内の任意の場所を選択できます。
Shift + クリック 複数のエッジが同一線上にある場合、図面ビューで 1 つのエッジを選択できます。 通常、図面でエッジを選択すると、線セグメントのすべてが同一線上にある場合には、線全体がハイライト表示されます。
Shift + ドラッグ 寸法をドラッグし、これを別のビューにドロップする際に、寸法を別の図面ビューに移動します。

Move[移動]

キーボード</Z1> </Z2>ショートカット</Z3> 説明
Ctrl キー + 矢印キー モデルをパニングします。
Ctrl キー + マウスの中ボタンでドラッグ モデルをパニングします。
Shift + ドラッグ
  • スケッチ(Sketches): スケッチ エンティティのセットを移動します。
  • 部品(Parts): フィーチャーを移動します。
  • 図面(Drawings): 選択した図面ビューと関連ビューを 1 つのエンティティのようにまとめて移動します。 寸法を別のビューに移動することもできます。

選択

キーボード</Z1> </Z2>ショートカット</Z3> 説明
Alt + クリック ビュー セレクターの立方体の背面を選択できます。
Ctrl + クリック 複数のエンティティを選択できます。
Shift 部品上の透明な面を選択できます。
Shift + クリック FeatureManager デザイン ツリーで選択された 2 つのアイテム内のすべてを選択します。

板金

キーボード</Z1> </Z2>ショートカット</Z3> 説明
Tab フォーム ツールを面にドラッグする際に、フォーム ツールの方向を反転します。

スケッチ

キーボード</Z1> </Z2>ショートカット</Z3> 説明
Alt + ドラッグ スプラインのコントロール点の両方のハンドルを対称的に調整します。
Ctrl + ドラッグ エンドポイントのドラッグ時に推測線を抑制します。
スケッチ中に Ctrl キーを押す 自動スケッチ拘束をオフにします。
Shift + クリック スナップをオンにします。
Shift + ドラッグ 直線をスケッチする際に、その直線は特定の長さにスナップします。
Tab 3D スケッチでスケッチする際に XYZ 平面を変更します。

ユーザー インタフェース

キーボード</Z1> </Z2>ショートカット</Z3> 説明
Ctrl + B モデルを再構築します。
Ctrl キー + R 画面を再表示します。
Ctrl + Tab 開いているドキュメント間を移動します。
Enter 最後のコマンドを繰り返します。
S ショートカット バーを開きます。