比較テストにコンフィギュレーションを含め、失敗したテストの zip アーカイブを作成することができます。 結果を共有するため、アーカイブ ファイルをお客様の代理店に送付してください。
Upgrade Assistant オプションを設定するには:
- すべてのコンフィギュレーションをチェック(Check all configurations)を選択してより詳細なレポートを生成するか、またはアクティブ コンフィギュレーションのみをチェック(Check active configurations only)を選択してテストの実行に必要な時間を短縮します。
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失敗したファイルの zip アーカイブを作成します。 デフォルトでは、失敗したファイルが含まれた Upgrade Assistant ログをフォルダに保存(Save Upgrade Assistant log with failed files to folder)オプションにより、Windows temp フォルダにファイルが格納されます。 別のフォルダ位置を指定する場合は、参照(Browse)をクリックします。
アセンブリおよび図面参照は、データの潜在的サイズにより、アーカイブの問題ファイルには含められません。 必要な場合は、Pack and Go または SOLIDWORKS Rx を使用して、完全なデータ セットをパッケージ化し、代理店に報告してください。
- OK をクリックして、Upgrade Assistant ダイアログ ボックスに戻ります。