トライアドは部品やアセンブリ ドキュメントでモデルの表示方向を指定しやすくするために表示されます。これを使用して、表示方向を変更できます。トライアドを非表示にすることはできますが、推測点として使用することはできません。
異なるトライアドを使用して、スケッチ エンティティ、モデル、アセンブリ構成部品などを操作できます。
トライアド(Triad)を参照してください。
参照トライアドを表示または非表示にするには、をクリックします。参照トライアド座標の表示 を選択または選択解除してから、OK をクリックします。
参照トライアドを使用して表示方向を変更するには:
次のいずれかを行います:
オプション |
説明 |
軸を選択 |
画面に対して垂直なビューを確認します。 |
画面に対して垂直な軸を選択 |
表示方向を 180 度変更します。 |
Shift + 選択 |
軸を中心に 90 度回転します。 |
Ctrl + Shift + 選択 |
反対方向に 90 度回転します。 |
Alt + 選択 |
矢印 を用い、軸を中心に、 で指定された増分で回転します。 |
Ctrl + Alt + 選択 |
反対方向に回転します。 |