SOLIDWORKS アプリケーションを初めて開いた場合、タスクパネル が表示され、新規、開く、保存 などのツールとともに標準ツールバーが使用可能になります。
ドキュメントを開く際、追加のツールが使用可能になります。 すべてのドキュメントでは次のアイテムが表示されます:
- ヘッズアップ ビュー ツールバー
- メニュー バー
-
FeatureManager デザインツリーのパネル
さらに、部品ドキュメントでは次が表示されます:
- フィーチャーとスケッチ ツールバーのCommandManager
- トライアド (参照のみ)
アセンブリ ドキュメントでは次のアイテムが表示されます:
- アセンブリとスケッチ ツールバーのCommandManager
- トライアド (参照のみ)
図面ドキュメントでは次のアイテムが表示されます:
- 図面、スケッチ、アノテートアイテムツールバーのCommandManager
- 図面シート(オプションのシート フォーマット付き)(新規の図面を開く際に選択されます)
追加のツールバーを表示するには、SOLIDWORKS ウィンドウのエッジを右クリックし、ツールバーを選択します。 ツールバーは、ウィンドウのエッジにドッキングします。 ツールバーを任意のエッジにドラッグ、または非固定パレットとなるグラフィック領域内にドラッグすることができます。 レイヤーに追加可能な変更アイテムには次が含まれています:
- 画面の背景色を変更
- コマンドラインを開く
-
のシステムとドキュメントのオプションを設定する
画面のレイアウトとオプションを変更すると、変更は将来の SOLIDWORKS のセッションに適用されます。
いくつかのコマンドは直ちに実行されます。、操作によってはダイアログボックスが開きます。また、ほとんどの操作では、グラフィック領域の左側の 管理パネルでPropertyManagerが開きます。