デフォルト オプション - プロット - 疲労解析スタディ(Default Options - Plot - Fatigue Study) 疲労解析スタディのデフォルト結果テンプレート(フォルダーとプロット)を設定します。 結果フォルダーのないスタディを実行すると、ソフトウェアによってフォルダーが作成され、このページの指定に従ってプロットされます。有効または無効なプロットを持つスタディを実効すると、既存のプロットはこのページの指定に関わらず、更新されます。 結果テンプレートを定義するには: Simulation > オプション(Options)をクリックします。 デフォルト オプション(Default Options)タブで、プロット(Plot)の下のデフォルト プロット(Default Plots)を展開します。 新しい結果フォルダーを追加するには、疲労解析スタディ結果(Fatigue Study Results)を右クリックし、新規フォルダーの追加(Add New Folder)を選択します。 新しい結果フォルダーは、疲労解析スタディ結果(Fatigue Study Results )の下に、デフォルト名で表示されます。新しい名前を入力するか、任意の位置をクリックしてデフォルト名を確定します。 結果フォルダーは最高 5 個作成できます。 プロットを追加するには、結果フォルダーを右クリックし、新規プロット追加(Add New Plot)を選択します。 結果フォルダーに新しいプロットが表示されます。ここでは名前を変更することができませんが、プロットはスタディのレベルで名前変更できます。 プロットや結果フォルダーを削除するには、アイコンを右クリックし、削除(Delete)を変更します。 結果タイプ(Results type)ドロップダウンでプロットを選択します。 結果タイプ(Result Type): 疲労プロット 寿命プロット 損傷プロット 安全率プロット(Factor of Safety plot) 両軸インジケータ プロット 必要に応じてデフォルト プロットを追加できます。 OK をクリックします。 親トピックデフォルト オプション - プロット(Default Options - Plot) デフォルト オプション - プロット - カラーチャート デフォルト オプション - プロット - 静解析スタディ デフォルト オプション - プロット - 固有値解析/座屈解析スタディ デフォルト オプション - プロット - 熱伝導解析スタディ デフォルト オプション - プロット - 落下試験解析スタディ デフォルト オプション - プロット - 非線形解析スタディ(Default Options - Plot - Nonlinear Study) デフォルト オプション - プロット - ユーザー情報