|
サンドイッチ
|
サンドイッチ複合理論を選択します。 |
|
合計層数
|
積層複合材の合計層数を設定します。 サンドイッチ(Sandwich)オプションが選択解除されているときだけ利用できます。 |
|
対称(Symmetric)
|
中間サーフェスについて、対称ラミネートの層順を指定します。サンドイッチ(Sandwich)オプションが選択解除されているときだけ編集に利用できます。
|
|
全層同材料
|
材料を選択
オプションで定義された同じ材料特性を全層に適用します。 |
|
0度を回転
|
複合シェル上でストライプを再定義します。したがって、初期の 90 度の層角度は現在の 0 度の層角度に対応します。オプションはシェル定義のすべての面に適用します。
|
|
単位(Unit)
|
層の厚みの単位を指定します。
|
|
層 1 に関連する層角度
|
最初の層と相対するスタックの角度を定義します。たとえば、層角度 1 が 45 度で層角度 2 の絶対値が 60 度の場合、層角度 2 の層角度 1 に対する層対置は 15 度になります。最初の層角度は常に絶対値です。次の層の角度セルが黄色になります。
|
|
複合シェル層
|
テーブルで各層の 厚さ(Thickness)、角度(Angle)、材料(Material)を指定します。
|
 |
層:角度
|
複合シェル層 テーブルの選択した層で、層角度を指定するためにスライダーを動かすことができます。 代わりに、複合シェル層 テーブルで層角度の値を入力することもできます。 正しい角度の値は、-90 から 90 度の間です。
層:角度:
 は部品のすべての面に対する角度定義を設定します。これは、個々の面に対する個別のコントロールを許可しません。
|
|
他の複合シェルを表示
|
選択すると、モデルに存在する他の複合シェルの定義の層角度を表示します。 |
|
サーフェス マッピング(Surface Mapping)
|
サーフェスの UV 座標を基に、サーフェス マッピング テクニックを使用し、0 度の層角度の参照を定義します。 デフォルトで、U 方向は 0 度の参照を表します。 0 度を回転 オプションを使用して V 方向に 0 度参照を整列させることができます。 |
|
スタックをファイルへ保存
|
複合スタック情報を .csv または .txt 拡張子をつけてファイルに保存します。 |
|
スタックをファイルからロード
|
保存された複合スタック情報をロードします。情報を編集し、複合シェルの定義に使用できます。
|