この例では、ボルト内に保存されている既存のプロジェクトの数を表示するセントラルSQLリストを作成します。
- カード変数Project numberに格納されているすべての値を表示するSQLリストを作成します。
-
Project number変数にリンクされたコンボボックスを持つ検索カードを作成します。セントラルSQLリストProject numbersをコントロールの特別の値(Special value)として選択します。
- デフォルト検索カード値を、フォルダではなくファイルだけを返すように設定します。
- 新しい検索結果の列セットを作成します。
- 結果セットにいくつかの列(変数)を追加して保存します。
- 新しい結果セットを選択します。
- 検索カードを保存して検索ツールでテストします。