電気データ インポートPropertyManager で、Excel スプレッドシートから始点-終点リストと呼ばれる電気コネクタと構成部品データをインポートします。
ファイル名(File Names)
| ルーティング サブアセンブリ |
インポートするルーティング サブアセンブリを指定します。 |
| ルーティング テンプレート(Routing template) |
インポートするルーティング テンプレートを指定します。 |
始点-終点リストのインポート
| 始点-終点リスト ファイル |
インポートするExcelファイルを指定します。 |
| 新規アセンブリ開始 |
新規ルート サブアセンブリ内に始点-終点データをインポートします。 |
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既存アセンブリ使用
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既存のルート サブアセンブリ内に始点-終点データをインポートします。 -
データの上書き: ルート サブアセンブリ内の既存の始点-終点データを上書きします。
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データの挿入: 既存のデータに新しいデータを追加します。
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| オプションを更新 |
未使用のスケッチ セグメントおよびコネクタをルート アセンブリから削除します。 - データのないセグメントを削除（Delete segments with no data）します。 未使用のスケッチ セグメントを削除します。
- コネクタを削除（Delete Connector）します。 未使用のコネクタを削除します。
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すべてのサブアセンブリを検索
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現在のアセンブリとそのすべてのサブアセンブリで、始点-終点リストで構成部品参照と一致する、事前に配置されたコネクタを検索します。 それ以外の場合は、アセンブリのみが検索されます。 |
ライブラリ設定(Set Libraries)
| 構成部品ライブラリ ファイル |
構成部品ライブラリ .xml ファイルを指定します。 |
| ケーブル/ワイヤ ライブラリ ファイル |
ケーブル ライブラリ .xml ファイルを指定します。 |
ヘッダー定義(Excel)
Excelファイルのヘッダーテキストを該当するヘッダー定義フィールドへと入力します。 たとえば、Excel ファイルの部品番号列のヘッダーとしてPartNoを使用している場合、部品番号（Part number）にPartNoを入力します。
複数の Excel ヘッダーをヘッダー定義フィールドにセミコロン（スペースなし）で区切って入力できます。 たとえば、PartNo というヘッダーを持つ Excel ファイルをインポートすることも、ヘッダー PN を使用している別の Excel ファイルをインポートすることもある場合は、部品名に PartNo;PN と入力します。 次回 Excel ファイルをインポートすると、両方のエントリが表示され認識されます。