ワークフローのエクスポート(Exporting a Workflow) ワークフローをエクスポートして、同じボルトまたは別のボルトにワークフローをコピーすることができます。 インポートされたワークフローで、ワークフローのリンク(あるワークフローから別のワークフローへのリンク)が作成されるのは、リンクされているワークフローもインポートされる場合だけです。 ワークフローをエクスポートするには: ワークフローを展開し、ワークフローを右クリックして、エクスポートを選択します。 管理者エクスポート(Administrative Export)ウィンドウが表示されます。 このウィンドウには、選択したワークフローと、そのワークフローが依存するオブジェクト(リビジョン番号コンポーネント、リビジョン番号、変数など)が表示されます。 アドミニストレーション ツリーから別の項目を管理者エクスポートウィンドウにドラッグして、それらの項目をエクスポートすることもできます。 エクスポート ファイルを保存するには、保存 をクリックするか、ファイル > 保存 をクリックします。 名前を付けて保存(Save As)ダイアログ ボックスで、保存先のディレクトリを選択し、ファイル名(File name)を入力して、保存(Save)をクリックします。 親トピック基本操作(Basic Operations) ワークフローのオープン(Opening a Workflow) ワークフロー エディタ インタフェース ワークフローの保存(Saving a Workflow) ワークフロー エディタの終了(Exiting the Workflow Editor) ワークフローのレイアウトの変更(Rearranging the Workflow Layout)