 |
|
ユーザー定義データム参照記号フレーム |
 |
データム グループを作成 |
共通データム グループ |
 |
n 軸に沿った並進拘束と n 軸周りの回転拘束 |
参照データムによって拘束する自由度を指定する修飾子。 |
 |
接触フィーチャー |
接触フィーチャー |
 |
平面状況フィーチャー |
補助データム表示(派生平面) |
 |
直線状況フィーチャー |
補助データム表示(直線) |
 |
点状況フィーチャー |
補助データム表示(点) |
 |
方向自由度のみ |
参照データムが回転のみを拘束し、自由に移動できることを指定します。 |
 |
フィーチャー コレクション内の可変直線距離 |
可変直線距離 |
 |
フィーチャー投影 |
突出公差域。 データムをその突出公差域によって定義します。 |
|
投影 |
数値のみ |
 |
最大実体公差方式 |
データム フィーチャーをその最大実体公差方式で表す材料状態の補助記号。 |
 |
最小実体公差方式 |
最小実体公差方式でデータム フィーチャーを表す材料状態の補助記号。 |
 |
フィーチャー サイズ無視 |
フィーチャーのサイズに関係ない材料状態の補助記号。 |
 |
変換 |
|
 |
自由状態 |
データムを自由状態に設定します。 |
|
新規追加(Add New) |
データム フレームを追加します。 (幾何公差記号のデータムが 3 つ未満の場合に使用できます。) |
|
削除 |
データム フレームを削除します。 |