使用可能なフィールドは、アクティブなドキュメント タイプと、管理者がそのドキュメント タイプに定義したフィールドによって異なります。アクティブなドキュメントの種類に対して複数のテンプレートがある場合は、リストからテンプレートと選択します。別のテンプレートに変更するには、テンプレート オプション(Template Options)ダイアログ ボックスで、ペインの下部にある
をクリックします。
下の表では、使用可能なフィールドを定義しています。管理者は各フィールドを ユーザー定義プロパティ(Custom Properties)
タブで定義します。これらのフィールドには、管理者が事前に定義した値、またはユーザーが以前に入力した値を含めることができます。ユーザーがフィールドに入力したデータは、プロパティ(Properties)ダイアログ ボックスのユーザー定義(Custom)タブとコンフィギュレーション プロパティ(Configuration Properties)タブに書き込まれ、ドキュメントの保存で保存されます。
プロパティ(Properties)ダイアログ ボックスのユーザー定義(Custom)タブおよびコンフィギュレーション プロパティ(Configuration Properties)タブに直接プロパティを入力することもできます。パネルの下にある詳細設定プロパティ(More Properties)をクリックしてダイアログ ボックスにアクセスします。