ルートへのバックシェルの挿入

バックシェルは、ルートへの挿入時に、コネクタと合致させ、任意のルート アセンブリと整列させることができます。

バックシェルを挿入するには:

  1. ルート編集(Edit Route)モードで、バックセルをルートにドラッグまたは挿入します。
  2. スマート合致(Smart Mates)またはマニュアル合致(Manual Mates)コマンドを使用して、バックシェルをコネクタと合致させます。
  3. 自動ルート(Auto Route)を使用して、ルートをバックシェルに整列させます。