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事前定義の位置
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チャートの位置を事前定義された位置に設定します。 |
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左端から
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グラフィックス領域の左端を起点とする水平方向の距離をウィンドウ幅に対するパーセンテージで指定します。
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上端から
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グラフィックス領域の上端を起点とする垂直方向の距離をウィンドウの高さに対するパーセンテージで指定します。
この PropertyManager が開いている場合は、グラフィックス領域のチャートを目的の位置までドラッグ移動できます。
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幅 (Width)
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チャートの幅を設定します。使用できるオプションは、太(Thick)、普通(Thin)、細(Thin)です。 |
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桁表示
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チャート内の数値の表示形式を設定します。以下のいずれかを選択します:
指数表示
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例:1.234e+01、-1.234e-02
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小数点以下表示
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次のような 10 進形式: 0.01234、-1.234
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カスタム
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指数と小数表示が混在して表示されます。
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小数点位置(No. of decimal places)
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チャートに表示する小数点以下の桁数を設定します。チャートには、小数点以下の桁数として最大 16 桁まで指定できます。 |
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1000 のセパレータを使用 (,)(Use 1000 Separator (,))
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桁表示 が小数点以下表示 、または小数点以下非表示のとき、1000 のカンマ区切りでチャート数を表示します。 |
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小さい数値 (0.001 < |x| < 1000) では異なる桁表示を使用(M)
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桁表示 が指数表示のとき、与えられた小数点以下表示 、または小数点以下非表示フォーマットでチャート数を表示します。 |