アクティブな部品、アセンブリ、または図面ドキュメントから参照されているファイルをリスト表示します。
- アセンブリ ドキュメントで、アクティブなアセンブリの構成部品である部品やサブアセンブリのドキュメントを一覧表示します。 この機能は、複数バージョンをもつ構成部品ファイルが存在する場合に便利です。
- 部品ドキュメントでは外部参照がある場合は外部参照ドキュメントを表示します。
- 参照ファイルの名前とフォルダの場所を表示します。
参照ファイルを表示するには:
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をクリックします。
-
次のオプションを選択します。
ブレークされた参照関係を含む(Include broken references) |
ブレークされた参照関係を追加(Include broken references) |
フォルダ構成の表示またはフォルダ構成の非表示 |
それらの親/子関係に基づいてファイル名を字下げして書くか、あるいはすべての名前を左端マージンに置きます。 フォルダ構造を維持するためにフォルダ構成の表示 (Nested view) 選択してください。フォルダ構成の非表示を選択した場合は、モデルとその関連ファイルすべてが 1 つのフォルダの中に保存されます。
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印刷(Print) |
参照されたファイルのリストを印刷します。 |
リストのコピー(Copy List) |
参照ファイルのリストをコピーします。 |
ファイルをコピー(Copy Files) |
Pack and Go ダイアログ ボックスを開きます。 |
- オプション:
参照ファイルをコピーするには、ファイルをコピー(Copy Files)をクリックして、Pack and Go ダイアログ ボックスでオプションを設定します。