フォルダ通知ダイアログ ボックスを使用して、フォルダ内のすべてのファイルの自動通知を追加または編集できます。
フォルダ通知ダイアログ ボックスを開くには、ステータスまたはトランジションのプロパティ ダイアログ ボックスを開きます。 通知 タブでフォルダ通知を追加をクリックします。 フォルダを選択ダイアログ ボックスでフォルダを選択し、OK をクリックします。
[フォルダ] および [タイプ]
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フォルダ
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通知を作成するフォルダを指定します。
参照（Browse）コントロール（...）をクリックすると、フォルダの選択を変更できます。
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タイプ
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作成する通知のタイプを指定します。 ステータスの通知の場合、次のタイプを使用できます:
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チェックイン
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チェック アウト（Check out）
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遅延ステータス
トランジションの通知の場合、通知タイプは常にワークフロー ステータスの変更（Change Workflow State）です。
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[通知プロパティ] タブ
選択する通知のタイプによって、通知プロパティ タブに表示されるフィールドが決まります。
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チェックイン
（ステータスの通知のみ）
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ファイルがボルトにチェックインされたときに通知を送信します。 次のように通知を制限できます:
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ファイル作成者のみ（Only to file creator）
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最終ステータス変更者のみ（Only to last state modifier）
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チェックアウト
（ステータスの通知のみ）
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ファイルがボルトからチェックアウトされたときに通知を送信します。 次のように通知を制限できます:
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ファイル作成者のみ（Only to file creator）
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最終ステータス変更者のみ（Only to last state modifier）
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遅延ステータス
（ステータスの通知のみ）
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指定した期間にわたってファイルがワークフロー ステータスにとどまっている場合に通知を送信します。
| ワークフロー 使用するワークフローを示します。
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| State) 選択したワークフローで利用できるステータスを表示します。
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| ステータス「xxx」の n 日間後にトリガ 通知が送信されるまでにファイルが選択したステータスにとどまっている日数を設定します。
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| 再送の間隔（日数）（Resend every n day(s)） 通知を再送する頻度を設定します。
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ワークフロー ステータスの変更（Change Workflow State）
（トランジションの通知のみ）
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選択したフォルダ内のファイルのワークフロー ステータスが変更されたときに通知を送信します。 ステータス フィールドはトランジションによって決定され、編集できません。
次のように通知を制限できます:
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ファイル作成者のみ（Only to file creator）
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最終ステータス変更者のみ（Only to last state modifier）
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[受信先] タブ
通知を受信するユーザーを指定するには、受信先タブを使用します。
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受信先の追加
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受信先の追加ダイアログ ボックスを開きます。ここで、通知を受信するユーザーとグループを選択できます。 |
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削除
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選択された受信先を削除します。 |
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送信先
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通知の送信先となるユーザーとグループを表示します。 |
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ダイナミック選択
（トランジションのみ）
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トランジション実行時に通知受信先の選択と通知コメントの追加を実行できるユーザーを指定します。 |