最新バージョンのオプションを設定(Setting the Latest Version Option) SOLIDWORKS PDM でファイルを開くたびに、ボルトの最新のバージョンを使用するように設定を変更することができます。 このオプションを指定しない場合、エクスプローラでファイルを開くときに、SOLIDWORKS PDM は最新バージョンがアーカイブで利用可能であるかどうかチェックせずに、ファイルのローカル コピーを開きます。 最新バージョン オプションを指定するには: SOLIDWORKS PDM ファイル エクスプローラから、 ツール(Tools) > EPDMアドミニストレーション(Administration) をクリックします。 ユーザー ディレクトリ ディクレトリを拡張します。 ユーザー名を右クリックし、設定(Settings) を選択します。 設定ダイアログ ボックスの左パネルで、参照ダイアログ(Reference Dialog)をクリックします。 チェックアウトおよびバージョン アクセス コントロール で、チェックアウト時に最新版を取得するために参照ファイルを自動で選択します(Auto select reference files to get latest when checking out)および 常にファイルの最新バージョンを使用 を選択します。 OK をクリックします。 親トピックファイルバージョンの取得(Getting File Versions) [最新バージョンの取得] または [バージョンを取得] の使用 [履歴](History)ダイアログ ボックスの [取得](Get)の使用 コールド ストレージからのファイルの復元(Restoring Files from Cold Storage) ダイアログボックスの取得(Get Dialog Box)