3DEXPERIENCE Platform へのタスクのプッシュ タスクを 3DEXPERIENCE Platform にプッシュするには: CircuitWorks から CircuitWorks アプリケーション メニュー をクリックし、オプション(Options) をクリックします。 ProStep EDMD タブで: ProStep EDMD を使用を選択します。 ProStep バージョンの読み込みと書き込み(Read and write ProStep version)で、v 3.0 を選択します。 共有フォルダ(Shared folder)で、ProStep EDMD ファイルを CircuitWorks と ECAD アプリケーション間で共有する場所を指定します。このフォルダに対する書き込み権限があることを確認してください。 IDX 通信で GMT スタイルの日付を使用(Use GMT style date in IDX communication)を選択します。 OK をクリックし、SOLIDWORKS を再起動します。 CircuitWorks から、プッシュ(Push) (EDMD ツールバー)をクリックします。 EDMDPushPull ダイアログ ボックスの変更をプッシュする準備(Ready to push change)で: 名前を確認(Check Name) をクリックし、協力者(Collaborator)として追加する名前を検索します。 (オプション)コメント(Comment)を入力します。 OK をクリックします。 ベースライン データが、3DEXPERIENCE コラボレーション タスクを通じて ProSTEP EDMD IDX 3 形式で 3DEXPERIENCE Platform にプッシュされます。タスクが ECAD エンジニアに割り当てられます。変更ファイルまたは応答ファイルをプッシュすると、協力者(Collaborator)は自動的に入力されますが、名前は変更できます。 親トピック3DEXPERIENCE Platform での IDX ファイル コラボレーション