変数のマッピング - Pro/ENGINEER ファイル(SOLIDWORKS PDM Professional のみ) Pro/ENGINEER または Creo ファイルの定義済みプロパティ パラメータに、変数をマップすることができます。 Pro/ENGINEERファイルの変数をマップするには、別のPro/ENGINEERコネクタのインストールが必要です。 追加、確認、読み取り、書き込みなど、ファイルを管理するには、完全な Pro/ENGINEER または Creo アプリケーションをインストールする必要があります。 共通の拡張子 PRT、ASM、DRW、LAY、REP、FRM プロパティのマッピング(Property Mappings) ブロック名 属性名 CustomProperty 属性名はユーザー定義です。 PTC_MATERIAL_NAMEは、デフォルトでマップされます。 親トピック変数のマッピング(Variable Mapping) ファイル プロパティへの変数のマッピング(Mapping Variables to File Properties) 変数のマッピング - Microsoft Officeファイル(Variable Mapping - Microsoft Office Files) PDF プラグインを使用した PDF のユーザー定義プロパティの変更 (SOLIDWORKS PDM Professional のみ) 変数のマッピング - AutoCADファイル(Variable Mapping - AutoCAD Files) 変数のマッピング - Autodesk Inventor ファイル(SOLIDWORKS PDM Professional のみ) 変数のマッピング - SOLIDWORKS ファイル (Variable Mapping - SOLIDWORKS Files) 変数のマッピング - Solid Edge ファイル(SOLIDWORKS PDM Professional のみ) 変数のマッピング - CALS ラスター ファイル(SOLIDWORKS PDM Professional のみ) 変数のマッピング - XML ファイル(SOLIDWORKS PDM Professional のみ) 変数のマッピング - Outlook MSG ファイル(SOLIDWORKS PDM Professional のみ) 変数のマッピング - INI ファイル (Variable Mapping - INI files) Pro/ENGINEER の変数のマッピングの例: Pro/ENGINEER属性へのマッピング(Mapping to Pro/ENGINEER Attributes) この例では、Pro/ENGINEER の PART_NUMBER パラメータを SOLIDWORKS PDM の Number 変数にマッピングして、.prt ファイルで使用できるようにします。 変数を Pro/ENGINEER ファイルにマップするには、Pro/ENGINEER Connector 用の別のインストレーションを実行する必要があります。 Pro/ENGINEER属性にマップする変数を作成する場合、変数名に空白を含めることはできません。 Pro/ENGINEER属性にマップするには: Pro/ENGINEER で、 ツール > パラメータ をクリックして、ファイルのパラメータ情報を表示し、SOLIDWORKS PDM 変数のマップ先の属性を特定します。 アドミニストレーション ツールで、変数(Variables)を展開し、Numberをダブルクリックします。 変数の編集(Edit Variable)ダイアログ ボックスで新しい属性(New Attribute)をクリックします。 選択された属性(Selected attribute)の下で、次の手順を実行します: ブロック名(Block name)でCustomPropertyを選択します。 属性名(Attribute name)に、PART_NUMBERと入力します。 このプロパティを含んでいるPro/ENGINEERファイルの拡張子を、カンマで区切って入力します。 例えば:drw, prt, asmと入力します。 OKをクリックします。 カード エディタで、Pro/ENGINEERの.prtファイル データ カードを開き、Number変数を使用したコントロールが表示されていることを確認します。 変数が存在しない場合、コントロールを追加し、それをNumber変数に関連付けます。 カードを保存し、カード エディタを閉じます。 ユーザーが Pro/ENGINEER の部品ファイルを SOLIDWORKS PDM ボルトに追加すると、Pro/ENGINEER 部品番号が .prt ファイル データ カードに表示されます。
変数のマッピング - Pro/ENGINEER ファイル(SOLIDWORKS PDM Professional のみ) Pro/ENGINEER または Creo ファイルの定義済みプロパティ パラメータに、変数をマップすることができます。 Pro/ENGINEERファイルの変数をマップするには、別のPro/ENGINEERコネクタのインストールが必要です。 追加、確認、読み取り、書き込みなど、ファイルを管理するには、完全な Pro/ENGINEER または Creo アプリケーションをインストールする必要があります。 共通の拡張子 PRT、ASM、DRW、LAY、REP、FRM プロパティのマッピング(Property Mappings) ブロック名 属性名 CustomProperty 属性名はユーザー定義です。 PTC_MATERIAL_NAMEは、デフォルトでマップされます。 親トピック変数のマッピング(Variable Mapping) ファイル プロパティへの変数のマッピング(Mapping Variables to File Properties) 変数のマッピング - Microsoft Officeファイル(Variable Mapping - Microsoft Office Files) PDF プラグインを使用した PDF のユーザー定義プロパティの変更 (SOLIDWORKS PDM Professional のみ) 変数のマッピング - AutoCADファイル(Variable Mapping - AutoCAD Files) 変数のマッピング - Autodesk Inventor ファイル(SOLIDWORKS PDM Professional のみ) 変数のマッピング - SOLIDWORKS ファイル (Variable Mapping - SOLIDWORKS Files) 変数のマッピング - Solid Edge ファイル(SOLIDWORKS PDM Professional のみ) 変数のマッピング - CALS ラスター ファイル(SOLIDWORKS PDM Professional のみ) 変数のマッピング - XML ファイル(SOLIDWORKS PDM Professional のみ) 変数のマッピング - Outlook MSG ファイル(SOLIDWORKS PDM Professional のみ) 変数のマッピング - INI ファイル (Variable Mapping - INI files) Pro/ENGINEER の変数のマッピングの例: Pro/ENGINEER属性へのマッピング(Mapping to Pro/ENGINEER Attributes) この例では、Pro/ENGINEER の PART_NUMBER パラメータを SOLIDWORKS PDM の Number 変数にマッピングして、.prt ファイルで使用できるようにします。 変数を Pro/ENGINEER ファイルにマップするには、Pro/ENGINEER Connector 用の別のインストレーションを実行する必要があります。 Pro/ENGINEER属性にマップする変数を作成する場合、変数名に空白を含めることはできません。 Pro/ENGINEER属性にマップするには: Pro/ENGINEER で、 ツール > パラメータ をクリックして、ファイルのパラメータ情報を表示し、SOLIDWORKS PDM 変数のマップ先の属性を特定します。 アドミニストレーション ツールで、変数(Variables)を展開し、Numberをダブルクリックします。 変数の編集(Edit Variable)ダイアログ ボックスで新しい属性(New Attribute)をクリックします。 選択された属性(Selected attribute)の下で、次の手順を実行します: ブロック名(Block name)でCustomPropertyを選択します。 属性名(Attribute name)に、PART_NUMBERと入力します。 このプロパティを含んでいるPro/ENGINEERファイルの拡張子を、カンマで区切って入力します。 例えば:drw, prt, asmと入力します。 OKをクリックします。 カード エディタで、Pro/ENGINEERの.prtファイル データ カードを開き、Number変数を使用したコントロールが表示されていることを確認します。 変数が存在しない場合、コントロールを追加し、それをNumber変数に関連付けます。 カードを保存し、カード エディタを閉じます。 ユーザーが Pro/ENGINEER の部品ファイルを SOLIDWORKS PDM ボルトに追加すると、Pro/ENGINEER 部品番号が .prt ファイル データ カードに表示されます。
Pro/ENGINEER の変数のマッピングの例: Pro/ENGINEER属性へのマッピング(Mapping to Pro/ENGINEER Attributes) この例では、Pro/ENGINEER の PART_NUMBER パラメータを SOLIDWORKS PDM の Number 変数にマッピングして、.prt ファイルで使用できるようにします。 変数を Pro/ENGINEER ファイルにマップするには、Pro/ENGINEER Connector 用の別のインストレーションを実行する必要があります。 Pro/ENGINEER属性にマップする変数を作成する場合、変数名に空白を含めることはできません。 Pro/ENGINEER属性にマップするには: Pro/ENGINEER で、 ツール > パラメータ をクリックして、ファイルのパラメータ情報を表示し、SOLIDWORKS PDM 変数のマップ先の属性を特定します。 アドミニストレーション ツールで、変数(Variables)を展開し、Numberをダブルクリックします。 変数の編集(Edit Variable)ダイアログ ボックスで新しい属性(New Attribute)をクリックします。 選択された属性(Selected attribute)の下で、次の手順を実行します: ブロック名(Block name)でCustomPropertyを選択します。 属性名(Attribute name)に、PART_NUMBERと入力します。 このプロパティを含んでいるPro/ENGINEERファイルの拡張子を、カンマで区切って入力します。 例えば:drw, prt, asmと入力します。 OKをクリックします。 カード エディタで、Pro/ENGINEERの.prtファイル データ カードを開き、Number変数を使用したコントロールが表示されていることを確認します。 変数が存在しない場合、コントロールを追加し、それをNumber変数に関連付けます。 カードを保存し、カード エディタを閉じます。 ユーザーが Pro/ENGINEER の部品ファイルを SOLIDWORKS PDM ボルトに追加すると、Pro/ENGINEER 部品番号が .prt ファイル データ カードに表示されます。