Web API サーバーにアタッチされたボルトを、次のように設定できます:
- ファイル サーバーのルート フォルダを定義します。このフォルダには、Web API サーバーの一時ファイルがすべて格納されます。
- これはサーバー設定で、 Web API サーバーにアタッチされたすべてのボルトに適用されます。
- Web API サーバーは、ファイル サーバーのルート フォルダへの書き込み権限を持っている必要があります。
- インデックス ユーザーを選択します。 ユーザーには、インデックス操作を実行する権限があります。
これはボルト固有の設定で、EXALEAD OnePart を含むセットアップにのみ適用されます。
Web API サーバーにアタッチされたボルトを設定するには:
Web API サーバーのインストールと設定を行った後、EXALEAD OnePart ユーザーは、 SOLIDWORKS PDM Web API コネクタをインストールして構成する必要があります。 詳細については、OnePart コネクタ ガイド(OnePart Connectors Guide)の、SOLIDWORKS PDM Web API コネクタを参照してください。